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    第3世代モデル「Raspberry Pi 3 Model B(ラズベリー・パイ スリー モデル ビー)」の取り扱いを決定

    待望の無線通信機能が追加、IoT開発環境「Node-RED」を標準装備

    日本, 2016年2月29日:

    電気・電子部品、産業用部品の通信販売会社、アールエスコンポーネンツ株式会社(日本法人本社:神奈川県横浜市、代表取締役:横田 親弘)と当社のグループ会社であるアライドエレクトロニクス(本社:米国)は、ワンボードコンピュータ「Raspberry Pi」の第3世代モデル「Raspberry Pi 3 Model B(ラズベリー・パイ スリー モデル ビー、以下『Raspberry Pi 3』)」の取り扱いを決定しました。日本国内では近日発売を予定しており、準備ができ次第改めて発表いたします。

    「Raspberry Pi」は、イギリスのラズベリー・パイ財団(Raspberry Pi Foundation)がプログラミング教育用教材として開発した名刺サイズのワンボードコンピュータです。2012年3月の販売開始以来、世界累計販売数700万台を突破し、教育・研究用途はもちろん電子機器や産業機器分野にまで活用の場を広げています。

    今回の「Raspberry Pi 3」は、Broadcom社の新型プロセッサBCM2837チップセットが組み込まれています。クアッドコアARM Cortex-A53ベース(64bit・1.2GHZ)を採用しており、従来の「Raspberry Pi 2 Model B」から50%処理性能が向上しています。

    また、今回から無線通信機能が追加されており、802.11b/g/nの無線LANや、Blutooth 4.1[クラシックBluetoothとBluetooth Smart (Bluetooth Low Energy) のデュアルモードに対応] との接続が可能になりました。

    「Raspberry Pi 3」には、インストールマネージャーとしてNOOBS(New Out Of the Box Software)というツールが提供されており、これをマイクロSDから起動することでOSのセットアップが簡単に行えます。OSのRaspbianパッケージには、教育用途で普及しつつあるプログラミングツール「Scratch(スクラッチ)」、高等数式処理システム「Mathematica(マスマティカ)」といったアプリケーションが含まれるほか、今回からオープンソースIoT開発環境の「Node-RED」が追加されました。「Node-RED」は、デバイス、API、オンラインサービスをビジュアル的に開発できるソフトで、IoTシステムのプロトタイプ開発ソリューションとして注目されています。

    「Raspberry Pi 3」は、従来の「Raspberry Pi 2」との互換性を保持しており、フォームファクター(ボード形状)、40ピンGPIO、4基のUSBポート、フルHD対応のHDMI端子、10/100 Mbpsイーサネット端子、3.5mmオーディオ/コンポジットビデオ端子、カメラ(CSI-2)とディスプレイ(DSI)のインターフェース、マイクロSDカードスロットを搭載しています。電源についてはmicro-USB経由での供給が必要なため、別途、専用の電源アダプタが必要となります。

    Raspberry Piとは

    ARMプロセッサ上でLinux OSを搭載した名刺サイズのワンボードコンピュータです。イギリスのラズベリー・パイ財団(Raspberry Pi Foundation)がプログラミング教育用教材として開発しました。国内では、教育現場からの非常に高い関心が寄せられている一方で、産業向けでの活用も増加傾向にあります。

    関連リンク

    「Raspberry Pi」の詳細は、こちら

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