- RS品番:
- 828-8891
- メーカー型番:
- RN42SM-I/RM
- メーカー/ブランド名:
- Microchip
取扱終了
- RS品番:
- 828-8891
- メーカー型番:
- RN42SM-I/RM
- メーカー/ブランド名:
- Microchip
その他
詳細情報
RN-42-SM Bluetooth 2.1 + EDRクラス2ソケットモジュール
RN42-SMは、スルーホール基板モジュールです。OEM用に設計されたRN42 Bluetoothクラス2無線で、製品にワイヤレス機能をもたらします。 RN42は、バッテリ駆動の用途に最適です。また、デフォルトでSPP (シリアルポートプロファイル)構成で使用する準備が整っています。 スリープモードでの使用電力はわずか250 μAで、この間も検出及び接続が可能です。 複数の低電力モードを使用可能で、アプリケーションに合わせて最低の電力プロファイルでダイヤルできます。
RN42-SMソケットモジュール
RN42 Bluetoothモジュール
RS-232シリアルインターフェイス、RTS / CTSフロー制御付き
ジャンパリンクヘッダ: デフォルトボーレート、自動ディスカバリ、自動マスタ、出荷時設定リセット
ステータスLED x 2
オンボード+3.3 Vレギュレータ
寸法: 33 x 23 mm
RN42クラス2 Bluetoothモジュール
Bluetooth 2.1 + EDR (データレート拡張)トランシーバモジュール
Bluetooth 2.0、1.2、1.1への下位互換性
RF周波数範囲: 2.402 → 2.480 GHz (79チャンネル使用)
変調: FHSS機能付きFSK
RF出力電力: +4 dBm
レシーバ感度: -80 dBm
ホスト通信: RTS/CTSフロー制御付きシリアルUART
持続SPPデータ転送速度: 240 Kbps (スレーブ)、300 Kbps (マスタ)
組み込みBluetoothスタック: GAP、SDP、RFCOMM、L2CAPプロトコル(SPP / DUNプロファイルサポート付)
AES-128暗号化
基板アンテナ
電源: +3.0 → +3.6 V dc
動作温度範囲: -40 → +85 °C
用途: ケーブル代替品、バーコードスキャナ、測定 / 監視システム、産業センサ / 制御、医療デバイス
RN42 Bluetoothモジュール
RS-232シリアルインターフェイス、RTS / CTSフロー制御付き
ジャンパリンクヘッダ: デフォルトボーレート、自動ディスカバリ、自動マスタ、出荷時設定リセット
ステータスLED x 2
オンボード+3.3 Vレギュレータ
寸法: 33 x 23 mm
RN42クラス2 Bluetoothモジュール
Bluetooth 2.1 + EDR (データレート拡張)トランシーバモジュール
Bluetooth 2.0、1.2、1.1への下位互換性
RF周波数範囲: 2.402 → 2.480 GHz (79チャンネル使用)
変調: FHSS機能付きFSK
RF出力電力: +4 dBm
レシーバ感度: -80 dBm
ホスト通信: RTS/CTSフロー制御付きシリアルUART
持続SPPデータ転送速度: 240 Kbps (スレーブ)、300 Kbps (マスタ)
組み込みBluetoothスタック: GAP、SDP、RFCOMM、L2CAPプロトコル(SPP / DUNプロファイルサポート付)
AES-128暗号化
基板アンテナ
電源: +3.0 → +3.6 V dc
動作温度範囲: -40 → +85 °C
用途: ケーブル代替品、バーコードスキャナ、測定 / 監視システム、産業センサ / 制御、医療デバイス
備考
RN42 Bluetoothモジュールは個別に入手できます(RS品番765-2879)。
認可
Bluetooth、FCC、IC、EN
警告
• 本開発キットは技術基準適合証明を受けておりません。本製品のご使用に際しては、電波法遵守のため、以下のいずれかの措置を取っていただく必要がありますのでご注意ください。電波法施行規則第 6 条第 1 項第 1 号に基づく平成 18 年 3 月 28 日総務省告示第 173 号で定められた電波暗室等の試験設備内で使用する。実験局の免許を取得したのち使用する。技術基準適合証明を取得したのち使用する。
実験等無線局の特例制度の活用について
海外からの持込端末等電波法に定める技術基準に相当する技術基準(国際的な標準規格等)を満たす等の一定の条件の下、技術基準適合証明等(技適)を未取得であっても届出により最長180日間、Wi-Fi・LTE 等を用いて実験等を行うことができる特例制度
Wi-Fi、Bluetoothなどの技適を取得していれば免許不要となる規格・周波数帯について、一定の条件の下、届出により実験等が可能(改正電波法第4条の2第2項等、対象とする標準規格等は総務大臣が告示で指定)
LTE、4G、5Gなどの携帯電話等に係る規格について、第一号包括免許人(携帯電話事業者等)が許可を取得していれば携帯電話事業者等との契約により実験等が可能(改正電波法第103条の6)
実験等無線局の特例制度の活用について
海外からの持込端末等電波法に定める技術基準に相当する技術基準(国際的な標準規格等)を満たす等の一定の条件の下、技術基準適合証明等(技適)を未取得であっても届出により最長180日間、Wi-Fi・LTE 等を用いて実験等を行うことができる特例制度
Wi-Fi、Bluetoothなどの技適を取得していれば免許不要となる規格・周波数帯について、一定の条件の下、届出により実験等が可能(改正電波法第4条の2第2項等、対象とする標準規格等は総務大臣が告示で指定)
LTE、4G、5Gなどの携帯電話等に係る規格について、第一号包括免許人(携帯電話事業者等)が許可を取得していれば携帯電話事業者等との契約により実験等が可能(改正電波法第103条の6)
Bluetooth - Microchip
仕様
特性 | |
---|---|
Bluetoothクラス | Class 2 |
Bluetoothバージョン | 2.1 |
最大出力電力 | 4dBm |
受信感度 | -80dBm |
バスインターフェイス | UART、USB |
寸法 | 25.8 x 13.4 x 2.4mm |
高さ | 2.4mm |
長さ | 25.8mm |
動作温度 Max | +85 °C |
幅 | 13.4mm |