ICソケット

当社は、多くの電気的用途に対応するために、TE Connectivity、Winslow、Preci-Dip、Amphenol、3Mなど、主要なブランドののDIL、SIL、DIMM、及びSIMMソケットを幅広く取り揃えています。

ICソケットとは何ですか?

大半の日常的な電気機器には集積回路(IC)やチップが含まれており、これらはプリント基板(PCB)に取り付けられています。ほとんどのチップは基板に直接はんだ付けされていますが、交換や取り外しが必要になるときもあり、そうした場合にはICソケットが使用されます。

ICソケットは基板に取り付けてチップを保持し、はんだ付けによる熱損傷からチップを保護します。プログラマブルチップは、ICソケットの良い使用例で、テスト、プログラミング、又は故障による交換のために取り外すことができます。

ICソケットの種類

  • DIL – デュアルインライン.この部品は2列の並列ピンで構成され、関連するICに適合するさまざまな個数が含まれ、通常は非常にコスト効率のよい部品です。2つの小さいソケットの端と端をつないで配置すると、より大きなソケットを形成できます。例えば、8ピン2つで16ピンになります。3M、Amphenol、ASSMANN WSW、E-TEC、Harwin、TE Connectivity、Preci-Dip、Winslow、Mill-Maxなど、主要なブランド製品からお選びいただけます。
  • SIL-シングルインライン.このソケットは1列のピンで構成され、抵抗アレイや、デスクトップコンピュータで使用される、短いリードピンを備えた基板のような小規模用途で一般的に使用されます。3M、Harwin、Preci-Dip、TE Connectivityなどのブランド製の、さまざまなサイズや属性の製品を取り揃えています。
  • DIMM – デュアルインラインメモリモジュール.DIMMソケットを使用して、コンピュータやラップトップにランダムアクセスメモリ(RAM)を簡単に取り付けることができます。これは、信頼性の高い接続を確保するために必要な重要なコンポーネントです。2列に分かれた電気接点又はピンが両側に配置されています。原則として、ピン数が多いほどサポートされるRAMの容量が大きくなります。TE Connectivity、Molex、Amphenol FCIなどのブランド製の、さまざまなピンサイズを取り揃えています。
  • SIMM – シングルインラインメモリモジュールこの部品は1列のピンで構成され、メモリモジュールを回路基板に接続します。これは省スペースタイプで、メモリモジュールが誤って挿入されるのを防ぐために、あらかじめ設定された角度でプラス極性で取り付けることができます。この部品は主に1980年代から1990年代後半までの古いコンピュータで使用されています。Amphenol FCI、TE Connectivity、Winslowなど、主要なブランド製のさまざまなサイズとピン数の製品を取り揃えています。

ICソケットに加えて、ICソケットコンビネーション挿入工具、オシレータソケット、引き抜き工具、PLCCソケット、プロトタイピングソケットなどの主要ブランド製アクセサリも用意しています。