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自動車用ヒューズ

自動車用ヒューズとは?


自動車用ヒューズは、車載用ヒューズとも呼ばれ、車内の電子機器をショートや過電流から保護するヒューズです。回路に電流が過剰に流れると、ヒューズ内の合金が発生する熱により断線して回路を遮断します。


これにより車内の電気システムや取り付けられている機器が保護され、人体を電気ショックから守ります。


ヒューズが溶けて断線することは「溶断する」と言われます、一般的には「切れる」もしくは「飛ぶ」という表現が使われています。その性質上、一度動作(溶断)したヒューズをそのまま再利用することはできません。


ヒューズの重要性


自動車用ヒューズは、車載の電子機器、配線等を保護する低コストの安全装置です。1台の車に組み込まれる電子機器は増加しており、ヒューズは運転者及び同乗者を保護するために極めて重要です。


ブレードヒューズとは何ですか?


オートヒューズとも呼ばれるブレードヒューズは現在自動車におけるもっとも一般的なヒューズです。1975年に開発されたブレードヒューz-はそれまでのガラス管ヒューズに比べ部品点数が少なく簡易な構造の為、小型軽量、高耐久性を実現しています。


プラスチックボディと金属製の突起がソケットに取り付けられています。ブレードヒューズは、シンプルなプッシュイン型の部品で、ヒューズボックス・ホルダに簡単に取り付けることができます。ヒューズには一般的に次の4サイズがあります。


•マキシブレードヒューズ(APXヒューズ)は、カーヒューズの一番大きいタイプです。定格アンペアが最大で、ヘビーデューティ用途に適しています。


•標準ブレードヒューズ(APR、ATC、又はATOヒューズ)は最も一般的で、低電圧用途に適しています。


•ミニブレードヒューズ(APM又はATMヒューズ)は標準ブレードヒューズより小さいながら、同様のアンペア域を対象としています。


•マイクロブレードヒューズは、最も小さいブレードヒューズで、より小さなアンペア域を対象としています。2極タイプと3極タイプがあります。


ブレードヒューズの色がどんな意味がありますか?


ブレードヒューズには、標準的な識別カラーシステムが採用されており、色により定格電流が示されます。これにより車載ヒューズが簡単に識別できる為交換が容易になります。


その他の車載ヒューズ:


現代のほとんどの車ではブレードヒューズが使用されていますが、他のタイプもあります。旧式の車の多くには、依然として「ボッシュ」形式やセラミックヒューズ(torpedo、ATS、又はGBCヒューズとも呼ばれています)が使用されています。クラシックカーでは、このような旧式のヒューズが必要になる場合が多々あります。

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