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チップインダクタ : 巻線

巻線チップインダクタは受動回路部品です。このインダクタには、鉄などの磁性金属コアの周囲にワイヤが巻き付けられています。厚い絶縁を有するコイル状のワイヤに電流が流れると、インダクタを大電流での使用に適するようにするために、磁場中にエネルギーが蓄積されます。

巻線チップインダクタの特性として、音声の音質を妨害し、電気回路を破壊する可能性をもつ無線周波数をブロック、あるいはフィルターすることから、通常、カーオーディオや電子制御装置(ECU)、さらに通信インフラやモバイル基地局で使用される電子機器にも使用されています。

干渉を最小限に抑えられるので、配電システムのDC-DCコンバータにも理想的です。

一部のインダクタには、回路に干渉する可能性のある不要な磁気を遮断する磁気シールドが追加されています。巻線型インダクタの中には、性能を向上させ、省スペースのためにユニットのサイズを小さくする特別な技術を施したものもあります。

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