型番

マルチプレクサ / デマルチプレクサIC

マルチプレクサは、回路内の信号の動作を制御するための半導体ICです。マルチプレクサデバイスは、複数のデジタル又はアナログチャンネルから1つの信号入力を選択し、その信号を回路に転送します。デマルチプレクサは、マルチプレクサから出力信号を受信し、レシーバ側でその信号を元の形式に変換します。

マルチプレクサ / デマルチプレクサの動作

マルチプレクサICは、複数のアナログ又はデジタル入力信号のいずれかを選択し、選択した入力を1つのラインに転送します。選択したラインによって、出力に接続される入力が決まります。

デマルチプレクサICは、1つの入力ラインと複数の出力ラインを備えています。マルチプレクサとデマルチプレクサの違いは、マルチプレクサが2つ以上の信号を受け取ってエンコードするのに対し、 デマルチプレクサはその逆の操作を実行する点です。

マルチプレクサ / デマルチプレクサの種類

マルチプレクサとデマルチプレクサには、2 - 1マルチプレクサ(選択ライン1)、 8 - 1マルチプレクサ(選択ライン3)、 8 - 1マルチプレクサ(選択ライン3)及び16 - 1マルチプレクサ(選択ライン4)のタイプがあります。

また、各種ロジックファミリがあり、 ICのピン数や 実装タイプもさまざまで、各種の電圧に対応します。

用途

これらのICには、次のようなさまざまな用途があります。

  • 音声信号の転送
  • PDA
  • バッテリ駆動システム
  • 通信システム
  • 電話ネットワーク

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