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サーモスタット

サーモスタットは、空気又は液体を制御する温度制御システムで使用し、商業用途及び家庭用途で使用することができます。主な2つのタイプとして、キャピラリ式サーモスタットとバイメタル式サーモスタットがあります。

サーモスタットは何をする機器ですか?
サーモスタットは、タンク内の液体や室内 / システム内の空気の温度を調節するのに使用します。サーモスタットは、一定の温度を維持できるように必要に応じてシステムのオン / オフを切り替えます。

キャピラリ式サーモスタット
キャピラリ式サーモスタットは、センサ、キャピラリ(毛管)、ダイアフラム、プローブ、及び膨張媒体で構成されています。液体媒体が加熱されて膨張すると、温度センサが加熱され、ダイヤフラム内の変位に変換されます。圧力によるこの変位により、閉回路システム内の接点が開閉されます。
キャピラリ式サーモスタットは、正確であるとともに簡単に設置できることにより、空気及び水の温度制御に広く使用されていて、蓄熱式ヒータや温水タンクでの使用に適しています。

バイメタル式サーモスタット
バイメタル式サーモスタットは、異なる線膨張係数の2つ金属ストリップで構成されています。バイメタルストリップは、電熱回路内の電気ブレーカとして機能します。目的の温度に達すると、回路が切断されます。
サーモスタット内の金属ストリップは、2つの異なる材料でできていて、ボルト止めされています。電気回路にはブリッジがあり、これが加熱システムに接続されています。加熱をオンにすると、ストリップは回路に電気を流します。ストリップが熱くなると両方の金属が膨張しますが、一方の金属のほうがより膨張します。高温の金属が曲がって回路が開きます。回路が開くと電気がオフになり、加熱が停止されます。
加熱がオフになると、周囲の温度が低下し、金属ストリップの温度も低下して元の形状に戻ります。温度が低下すると、金属が回路を閉じて再び電気が流れるようになり、加熱がオンになります。金属ストリップは、膨張したり収縮するのにしばらく時間がかかるため、加熱のオン / オフは数秒単位では切り替わりません。

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