RS DesignSpark Japanが、Arduinoの首席エバンジェリストであるアンドレア・リチェッタ氏に、Arduino UNO Qの特徴や詳細を伺います。
Arduino Uno Q。次世代のパワーを変わらないシンプルさで。
ハイパフォーマンス・コンピューティングとリアルタイム制御を一つのボードで統合。 パワフルなマイクロプロセッサ、精密なマイコン制御 ── そのどちらかが必要でも、あるいは両方でも。 Uno Q は両アーキテクチャを単一基板上で扱えるため、次の開発を加速させる理想的なプラットフォームです。
RS DesignSpark Arduino UNO Q オンデマンドウェビナー
注目製品
Arduino® Uno Q(2GB/16GB、技適対応)
RS品番:665-593 / Arduino Arduino UNO R5 ABX00162
Arduino Uno Q は、Linux Debian を実行可能な Qualcomm Dragonwing™ QRB2210 マイクロプロセッサと、リアルタイム処理を担う STM32U585 マイクロコントローラ(MCU)を相互接続したハイブリッド構成を採用しています。
Linux とマイコン環境を統合的に管理するRPCライブラリを内蔵し、統合開発環境「Arduino App Lab」上からシームレスなワークフローでアプリケーション開発が行えます。
Arduino® Uno Q(4GB/32GB、技適対応)
RS品番:708-753/ Arduino マイクロコントローラ開発ツール, Arduinoボード, ABX00173
4GBのRAMと32GBのeMMC ストレージをボード上に標準搭載。より高速で潤沢な演算処理や記憶容量を使うリッチなアプリケーションに対応しています。
Arduinoの手軽さはそのままに、Linux OS上での開発をメインに使う用途に適しています。
AIの学習・推論を高速処理
象徴的な Uno フォームファクターを継承した Arduino Uno Q は、Linux Debian を実行可能な MPU とリアルタイム MCU を一体化した、強力な“デュアルブレイン”プラットフォームです。 このハイブリッド設計により、AI やコンピュータビジョン、IoT、ロボティクス、産業オートメーションまで、幅広い高性能アプリケーションを 1 枚のボードで実現できます。さらに、Arduino App Lab と互換性があるため マイコン、組込み Linux、エッジ AI を横断してアプリケーションを開発できる、まったく新しいオールインワンの開発環境を構築できます。 Arduino App Lab を活用すれば、必要な要素がすべて揃った自己完結型のサンプルから直感的にコーディングを開始できます。また、プラグ&プレイの Bricks(プリビルド機能)を追加することで、プロジェクトをさらに高速に拡張できます。
- ハイブリッド・インテリジェンス: Linux のパワーとリアルタイム MCU 制御を 1 枚のボードで融合。 スマート、応答性、そしてエッジ認識が求められるアプリケーションに最適です。
- 開発体験をシンプルに: Arduino App Lab は、事前構築されたサンプル、Bricks と呼ばれる直感的なビルディングブロックによるカスタムアプリ開発、透明性の高いオーケストレーションによるスケーラブルなデプロイを提供します。
- 馴染みのフォームに比類なきパワー: Arduino Uno Q は、象徴的な UNO フットプリントを受け継ぎながら、Wi‑Fi、Bluetooth®、Qwiic 拡張、8×13 LED マトリクスを標準搭載。既存のシールドやアクセサリと完全な互換性を保ちつつ、Linux 処理、AI サポート、高速 I/O などの最新機能を一枚のボードに凝縮しています。
- 2つのセットアップ、1つの体験: モニター、キーボード、マウスを接続してシングルボードコンピュータとして使うことも、 Arduino App Lab を実行するホスト PC に接続して利用することもできます。
- 機能の詳細については、技術データシートをダウンロードしてください。
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Applications(応用例)
Arduino Uno Qを動画で解説
さらに詳しく
Arduino Uno Qの紹介
新商品Arduino Uno Qの特徴を紹介する記事です。2プロセッサ構成により、LLMのような膨大な演算はもちろん、クイック起動・低消費な機器まで幅広い用途にお使い頂けます。
統合開発環境「Arduino App Lab」とは?
Uno Qの特徴である2プロセッサの協調制御を効率的にコーディングできる開発ツールです。Uno Qにプリインストールされており、Brick(ブリック)ライブラリを組み合わせて制御開発がおこなえます。









