Pilz 安全スイッチ PSENmagシリーズ

PSEN cs1.1p安全スイッチ(品番918-6689)は、コード化されたPSEN cs1.1シリーズのアクチュエータ付きスイッチです。 アクチュエータの使用回数及びリセット回数の制限はありません。
PSEN cs2.13p安全スイッチ(品番619-2795)は、完全コード化されたPSEN cs2.1シリーズのアクチュエータ付きスイッチです。 これらのアクチュエータはティーチする必要があります。 最大8回まで設定できますが、一度に1個のアクチュエータのみをティーチできます。

直列接続、10個を超える安全スイッチを直列接続(EN954-1のCat 4準拠)
スイッチは1つのアクチュエータに反応、最大8回まで新しいアクチュエータをティーチ可能
作動方向は5方向
M12接続、8ピン
EXエリアカテゴリ3、ゾーン2及び22での使用向け(EN50021に準拠)
IP67保護

安全扉が閉じられると、このスイッチは2 N/C半導体出力を提供します。

安全スイッチ(PSENcode)、アクチュエータ(PSENcode)、及び安全性監視モジュール(PNOZ X又はPNOZmulti)で構成されたシステムを使用した場合のみ、EN60947-5-3規格に適合します。

EN954-1 (Cat 4)、EN60204-1、EN60947-5-3

II 3GD EEx nC IIC T6、TUV

EX8 04 11 20132 014

CE、cULus認定、ATEX、TÜV、FCC、IC、ECOLAB

アクチュエータ

EN60947-5-3 standard is only met if entire system consisting of safety switch (PSENcode), actuator (PSENcode) and a safety monitoring module (PNOZ X or PNOZmulti) is used

BG, cUL, CCC, TUV, ATEX