MaxLinear オペアンプ, 表面実装, 2回路, デュアル電源, CLC2007ISO8

Exarの高速電圧フィードバックアンプ製品シリーズは、高性能の装置です。 3 V又は5 V電源で使用するように設計されており、バッテリ電源の通信システムでの使用にも適しています。 このため、低電力、高出力電流、レールツーレール性能を実現します。
CLC1007 (シングル)、CLC2007 (デュアル)、CLC4007 (クワッド) RROアンプには、小信号帯域幅又は260 mHz、及び220 V/μsスルーレートがあります。
大量消費や産業用途は、CLC1007 / CLC2007 / CLC4007に最適です。 このような用途には、電話、スキャナ、ビデオ転送、アクティブフィルタ、A/Dドライバ、CCD画像処理システムなどがあります。

CLC1007/CLC2007/CLC4007 RROアンプの特長:
260 MHz帯域
出力電圧: 0.03 → 4.95 V
入力電圧: -0.3 → 4.1 V
スルーレート: 220 V/μs
アンプ1台の供給電流: 2.6 mA
リニア出力電流: ±100 mA
短絡電流: ±125 mA

CLC1007 - シングル
CLC2007 - デュアル
CLC4007 - クワッド

オペアンプ、EXAR