- RS品番:
- 134-5561
- メーカー型番:
- NUCLEO-F722ZE
- メーカー/ブランド名:
- STMicroelectronics
- RS品番:
- 134-5561
- メーカー型番:
- NUCLEO-F722ZE
- メーカー/ブランド名:
- STMicroelectronics
その他
詳細情報
NUCLEO-F722ZE Nucleo-144開発ボード
このSTM32 Nucleo-144ボードは、STM32F722ZET6マイクロコントローラを搭載したプロトタイプを製作するための廉価で柔軟性の高い手段を提供します。Arduino Unoの拡張であるZioコネクタを使用すると、より多くの周辺機器にアクセスできます。また、ST morphoヘッダと組み合わせることで、各種シールドで機能を拡張できます。内蔵のST-LINK/V2-1デバッガ / プログラマは、STM32総合ソフトウェアHALライブラリ及びソフトウェアサンプルが付属しているほか、ARM mbedオンラインリソースに直接アクセスすることもできます。IAR、Keil、GCCベースのIDEなど、幅広い統合開発環境(IDE)に対応しています。
STM32F722ZET6 216 MHz Cortex-M7コアマイクロコントローラ(512KBフラッシュメモリ、256KB SRAMを搭載)
フラッシュメモリからのゼロウェイトステート実行を実現する適応型リアルタイムアクセラレータ(ART Accelerator™)
最大21個のシリアル通信インターフェイス: USART、IrDA、I²C、SPI、LIN、CAN、USB、I²S、SDIO
真の乱数ジェネレータ
CRC計算ユニット
1秒未満の精度を備えたRTCとハードウェアカレンダー
96ビットの一意のID
柔軟性の高いボード電源
ST-LINK/V2-1デバッガ / プログラマ(SWDコネクタ付)
USB OTG又はFSデバイス、micro-ABコネクタ付き
ST Zioコネクタ(Arduino Uno v3接続をサポート)からすべてのGPIOにフルアクセス
ST Morpho拡張ピンですべてのGPIOにアクセス可能
LED x 3: 電源LED、USB通信、ユーザーLED
ユーザー押しボタンとリセット押しボタン
32.768 KHz水晶発振器
ARM mbed™対応(mbed.orgを参照)
フラッシュメモリからのゼロウェイトステート実行を実現する適応型リアルタイムアクセラレータ(ART Accelerator™)
最大21個のシリアル通信インターフェイス: USART、IrDA、I²C、SPI、LIN、CAN、USB、I²S、SDIO
真の乱数ジェネレータ
CRC計算ユニット
1秒未満の精度を備えたRTCとハードウェアカレンダー
96ビットの一意のID
柔軟性の高いボード電源
ST-LINK/V2-1デバッガ / プログラマ(SWDコネクタ付)
USB OTG又はFSデバイス、micro-ABコネクタ付き
ST Zioコネクタ(Arduino Uno v3接続をサポート)からすべてのGPIOにフルアクセス
ST Morpho拡張ピンですべてのGPIOにアクセス可能
LED x 3: 電源LED、USB通信、ユーザーLED
ユーザー押しボタンとリセット押しボタン
32.768 KHz水晶発振器
ARM mbed™対応(mbed.orgを参照)
STM32F7マイクロコントローラは、STのART Accelerator™とL1キャッシュを搭載し、コードが組み込みフラッシュメモリと外部メモリのいずれで実行されるかに関係なく、ARM Cortex-M7の最高の理論性能を実現します。標準的な性能数値: 1082 CoreMark / 462 DMIPS @ 216 MHz(クロック周波数)
コアを相互接続するAXI及びマルチAHBバスマトリックス、周辺機器、メモリ
種類によっては、倍精度浮動小数点演算ユニットを搭載
最大16 KB + 16 KBのIキャッシュとDキャッシュ
最大2 MBの組み込みフラッシュメモリで、デバイスによってはRead-While-Write(書き込み同時読み取り)機能を搭載
最大512 KBのデータメモリで、スタック、ヒープ用に最大128 KBのデータ用密結合メモリ(DTCM)を含む
時間が重要なルーチン用に16 KBの命令用密結合メモリ(ITCM)
最小電力モードでデータを保持する4 KBのバックアップSRAM
周辺機器の速度はCPU速度から独立(デュアルクロックサポート)
種類によっては、保護されたコードの実行機能(PC-ROP)を搭載
電力効率: 7 CoreMark/mW @ +1.8 V dc
種類によっては、倍精度浮動小数点演算ユニットを搭載
最大16 KB + 16 KBのIキャッシュとDキャッシュ
最大2 MBの組み込みフラッシュメモリで、デバイスによってはRead-While-Write(書き込み同時読み取り)機能を搭載
最大512 KBのデータメモリで、スタック、ヒープ用に最大128 KBのデータ用密結合メモリ(DTCM)を含む
時間が重要なルーチン用に16 KBの命令用密結合メモリ(ITCM)
最小電力モードでデータを保持する4 KBのバックアップSRAM
周辺機器の速度はCPU速度から独立(デュアルクロックサポート)
種類によっては、保護されたコードの実行機能(PC-ROP)を搭載
電力効率: 7 CoreMark/mW @ +1.8 V dc
仕様
特性 | |
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分類 | 開発 ボード |
キット名 | STM32 Nucleo-144 |
テクノロジー | MCU |
デバイスコア | ARM Cortex M7 |
プロセッサファミリ名 | STM |
プロセッサ品番 | • STM32F722ZET6 |
プロセッサ種類 | MCU |
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