PNOZ msシリーズ モーション監視 PNOZmulti用 DINレール 94 x 45 x 121 mm I/Oモジュール Pilz

PNOZ ms2pモジュールは、EN 954-1のカテゴリ3に準拠し、停止状態、速度、回転方向の監視に使用されます。PNOZmulti ベースユニットにのみ接続可能です。

二つの独立した軸のモニタリング
軸ごとの接続：インクリメンタルエンコーダ´1、近接スイッチ´2、インクリメンタルエンコーダ´1、近接スイッチ´1
停止状態、速度(8個の値を設定可能)、回転方向を監視
軸タイプ、入力デバイスタイプ、リセットモードをPNOZmultiコンフィギュレータで選択可能
供給電圧、インクリメンタルエンコーダ、近接スイッチ、停止状態と速度ステータス、システムエラー用のステータスインジケータ
近接スイッチ接続技術(プラグイン接続端子)
インクリメンタルエンコーダ接続技術(RJ-45メスコネクタ)
接続部X1、X12、X22Maxの間はガルバニック絶縁
ベースユニットに最大4台の速度モニタを接続可能

EN ISO 13849-1 PLe 、 EN IEC 62061 SIL CL 3 。

CE 、 cULus 認定、 T Ü V 、 BG 、 KOSHA 、 CCC

ねじ止め端子