IDC (圧接コネクタ)

IDCは、Insulation-Displacement Connector (圧接コネクタ)の略です。この電気コネクタは、リボンケーブル及び通信用途向けに設計されています。被覆貫通型コンタクト(IPC)と呼ばれることもあります。


フラットリボンケーブルアセンブリ


IDCコネクタは、一般的にフラットリボンケーブルと併用してケーブルアセンブリを形成します。リボンケーブルは、複数の相互接続ワイヤを薄くて平らな1本のリボンにまとめたものです。 IDCコネクタには、絶縁体を貫通してワイヤに接触する鋭いコンタクトポイントがあります。従来の圧着方法のようにシュラウド付きワイヤの被覆を剥く必要がないため、すばやく簡単に配線作業ができます。 IDCは、最適なリボンケーブル終端です。


IDCコネクタには、冷間圧接技術が採用されています。IDCコネクタの端子は、ワイヤの絶縁体を押し下げて突き刺さります。このプロセスで、 大きな圧力が加えられ、この冷間圧接が成立します。一部のIDCコネクタには、リボンケーブル接続を保護し、寿命と信頼性を向上させるストレインリリーフ機能も搭載されています。


IDC購入時の考慮事項:


コンタクト数: IDCには、4極や10極など、さまざまなピン数又は接続数の製品があります。 注: ピンの列が複数になっている場合があります。


オス / メス: IDCには、 プラグとも呼ばれるオス型と、 ソケット又は ヘッダと呼ばれるメス型があります。


ピッチ: 各コンタクト間の距離を表します。たとえば、 1.2 mmなどです。接続するリボンコネクタに対応している必要があります。


取り付けタイプ: IDCプラグ及びソケットは通常、ヘッダとしてケーブル又は基板に取り付けられます。


  • 用途
  • 低電圧用途
  • コンピュータドライブ
  • SSD
  • スマートフォン
  • ラップトップ

RITSコネクタ


RITS (Remote I/O Terminal System)コネクタは、一般的な工具やコネクタを使用して簡単に接続できる基板コネクタの一種です。RITSコネクタの利点は、時間と労力を大幅に節約できることです。 他の接続方法は要求精度が高く、接続前にワイヤの被覆を剥くなど、 必要な準備作業が多くなることがあります。


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1ページの商品数
商品の概要 価格(最低価格は商品詳細ページでご確認ください) コンタクト数 極数 行数 オス/メス ジェンダー ピッチ 取り付けタイプ 実装タイプ ボディ向き 接続方向 端子方法 結線方法 定格電流 コンタクトめっき
RS品番 546-8861
メーカー型番SM10B-SRSS-TB (LF)(SN)
メーカーJST
¥99.00
購入単位は10個
- 10 2 オス - 1.0mm - 表面実装 - ライトアングル - はんだ 700mA -
RS品番 166-7540
メーカー型番04HR-6S-P-N
メーカーJST
¥20.806
購入単位は1000個
- 4 1 メス - 2.5mm - ケーブルマウント - ストレート - IDC 2A -
RS品番 311-6287
メーカー型番04HR-6S-P-N
メーカーJST
¥30.90
購入単位は10個
- 4 1 メス - 2.5mm - ケーブルマウント - ストレート - IDC 2A -
RS品番 311-6467
メーカー型番06HR-6S-P-N
メーカーJST
¥59.60
購入単位は10個
- 6 1 メス - 2.5mm - ケーブルマウント - ストレート - IDC 2A -
RS品番 166-7570
メーカー型番06HR-6S-P-N
メーカーJST
¥31.169
購入単位は1000個
- 6 1 メス - 2.5mm - ケーブルマウント - ストレート - IDC 2A -