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    Raspberry Pi電源

    プラグイン電源により、主電源からの交流電流(AC)が、使用可能な直流(DC)電圧に変換されます。固定式DC電源は、Raspberry Piに電力を供給するうえで信頼性の高い方法です。ボードに供給される定格電圧がわかっているためです。

    Raspberry Piの電源を入れたまま安定した状態に保つには、 品質を信頼できる電源が必要です。RSでは、各ボードで、ボードの機能と接続先をサポートするのに十分な電力を確保するために電流(mA)要件が少し異なる場合があることを承知しております。したがって、お客様のRaspberry Pi用の電源をお選びいただけるよう、豊富に取り揃えています。

    電源は、microUSB電源コネクタ付きでご用意しています( Raspberry Pi 3までのすべてのモデル)。 Raspberry Pi 4モデルの場合はUSB-C電源もあります。英国及び欧州向けの一般的なプラグタイプ、及び交換可能なプラグアダプタを備えたユニバーサル電源を選択できます。

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