STマイクロ マイクロコントローラ開発キット, 開発キット, Hardware Security Module, STM32HSM-V1BE
- RS品番:
- 196-5557
- メーカー型番:
- STM32HSM-V1BE
- メーカー/ブランド名:
- STMicroelectronics
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- RS品番:
- 196-5557
- メーカー型番:
- STM32HSM-V1BE
- メーカー/ブランド名:
- STMicroelectronics
仕様
データシート
その他
詳細情報
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すべて選択 | 製品情報 | 内容 |
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| ブランド | STMicroelectronics | |
| 分類 | 開発キット | |
| キット名 | Hardware Security Module | |
| すべて選択 | ||
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ブランド STMicroelectronics | ||
分類 開発キット | ||
キット名 Hardware Security Module | ||
- COO(原産国):
- IT
STM32HSM-V1 ハードウェアセキュリティモジュール( HSM )は、 STM32 製品のプログラミングを保護し、契約メーカーの施設での製品の偽造を防止するために使用されます。SFI 機能を使用すると、セキュアなブートローダを組み込んで STM32 製品に顧客のファームウェアを安全にロードできます。
ファームウェア暗号化キーを定義してファームウェアを暗号化した後、 OEM は 1 つ又は複数の STM32HSM-V1 HSM に暗号化キーを保存し、 STM32CubeProgrammer 及び STM32 Trusted Package Creator ソフトウェアツールを使用して許可された SFI 操作(カウンタ値)の数を設定します。契約メーカーは、暗号化されたファームウェアを STM32 デバイスにロードするために、 STM32HSM-V1 HSM を使用する必要があります。各 HSM では、不可逆的に非アクティブ化される前に、 OEM で定義された数のプログラミング操作のみが許可されます。
ファームウェア暗号化キーを定義してファームウェアを暗号化した後、 OEM は 1 つ又は複数の STM32HSM-V1 HSM に暗号化キーを保存し、 STM32CubeProgrammer 及び STM32 Trusted Package Creator ソフトウェアツールを使用して許可された SFI 操作(カウンタ値)の数を設定します。契約メーカーは、暗号化されたファームウェアを STM32 デバイスにロードするために、 STM32HSM-V1 HSM を使用する必要があります。各 HSM では、不可逆的に非アクティブ化される前に、 OEM で定義された数のプログラミング操作のみが許可されます。
受注確定後にお客様専用製品として商品化されるため、発注後のキャンセル・返品はお受けできません。
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