DINレール端子台
DINレール端子台とは?
DINレール端子台は、レールに取り付けることができる端子台です。DINレールは、制御キャビネット内で端子を取り付けるための標準サイズの金属製レールです。端子台の接続部は、通常端子を流れる電流を絶縁できるようにプラスチック製です。
DINレール端子台の種類
DINレール端子台には、ヒューズ付きとヒューズなしの二種類があります。ヒューズ付きDINレール端子台には、ヒューズを含むヒンジ付きの場所あります。これを開くと、電気が流れなくなります。ヒューズなしのタイプでは機能は同じで、ヒューズ保護がないだけです。
端子台には、施工が容易なねじアップ式、配線を直接ねじで締めて固定する押締式、配線を端子台に押し込むと勝手に固定されるプッシュイン式など、様々な特長を持つ種類が用意されています。
DINレール端子台の用途
- エネルギー管理
- 電源
- 照明コントローラ
- 通信
- ビル管理システム
- 産業用及び土木用電気設備
- 暖房 / エアコン制御
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比較リスト 詳細情報 単価: | メーカー | 色 | レベル数 | AWGサイズ | シリーズ | 結線方法 | ケーブルCSA | ヒューズ | 定格電圧 | 定格電流 | ピッチ | 動作温度 Min | 動作温度 Max | 危険区域認証 | 基準適合 | Better World 製品 | Better World 認証 | モデル番号 |
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