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フィルムコンデンサ

ポリプロピレン(PP)フィルムコンデンサは、電気機器で一般的に使用されているコンデンサです。2枚の薄いプラスチックフィルムでできており、 電極を通じて誘電体に電荷が蓄えられます。電圧が500 Vを超える用途では、電解コンデンサの代わりになります。

RSコンポーネンツでは、 このポリプロピレンフィルムコンデンサをはじめ、各種静電容量、 電圧定格、許容差のさまざまなコンデンサを取り揃えており、あらゆる電子機器のニーズに対応できるようにしています。

ポリプロピレンフィルムコンデンサの種類

ポリプロピレンフィルムコンデンサには、主に2つの形式があります。使用されている誘電体(絶縁体)の材料の種類によって識別できます。第一に、 フィルムホイルには、2枚のプラスチックフィルムで分離された2つの金属ホイル電極があります。一方、金属蒸着フィルムには、2つの非常に薄い金属蒸着層があり、 プラスチックフィルムが誘電体となっています。必要な電気特性 (安定性や高電圧耐性など)を得るために、 誘電体層にさまざまなフィルム材料を選択できます。

ポリプロピレンフィルムコンデンサの用途

このタイプのフィルムコンデンサは、許容差が大きく、耐電圧に優れているため、さまざまな電気的用途で使用されています。こうした用途には、スイッチング電源、 高電圧回路用途、 照明バラストシステム、ピーク電流レベルの高い回路などがあります。

ポリプロピレンコンデンサの極性

このタイプのフィルムコンデンサには極性がないため、極性に感応しません。

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