Microchip ATXMEGA16A4-AU ATXMEGA16A4 マイクロコントローラ 16 bit, AVR, 32 MHz, 16kB, フラッシュ, 44-Pin TQFP
- RS品番:
- 133-1705P
- メーカー型番:
- ATXMEGA16A4-AU
- メーカー/ブランド名:
- Microchip
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- RS品番:
- 133-1705P
- メーカー型番:
- ATXMEGA16A4-AU
- メーカー/ブランド名:
- Microchip
仕様
データシート
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詳細情報
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すべて選択 | 製品情報 | 内容 |
|---|---|---|
| ブランド | Microchip | |
| シリーズ | ATXMEGA16A4 | |
| プロダクトタイプ | マイクロコントローラ | |
| パッケージ型式 | TQFP | |
| 取付タイプ | 表面 | |
| ピン数 | 44 | |
| デバイスコア | AVR | |
| データバス幅 | 16bit | |
| インタフェースタイプ | USART, TWI, SPI, PDI | |
| プログラムメモリサイズ | 16kB | |
| 最大クロック周波数 | 32MHz | |
| RAMサイズ | 2kB | |
| 最大電源電圧 | 3.6V | |
| アナログコンパレータ | 2 | |
| 動作温度 Min | -40°C | |
| プログラムI/Os数 | 34 | |
| DAC | 2 x 12 Bit | |
| 動作温度 Max | 85°C | |
| 幅 | 10.1 mm | |
| 長さ | 10.1mm | |
| 高さ | 1.05mm | |
| 規格 / 承認 | RoHS | |
| 最小電源電圧 | 1.6V | |
| ADC数 | 12 x 12 Bit | |
| 自動車規格 | なし | |
| インストラクションセットアーキテクチャ | RISC | |
| タイマー数 | 1 | |
| プログラムメモリタイプ | フラッシュ | |
| すべて選択 | ||
|---|---|---|
ブランド Microchip | ||
シリーズ ATXMEGA16A4 | ||
プロダクトタイプ マイクロコントローラ | ||
パッケージ型式 TQFP | ||
取付タイプ 表面 | ||
ピン数 44 | ||
デバイスコア AVR | ||
データバス幅 16bit | ||
インタフェースタイプ USART, TWI, SPI, PDI | ||
プログラムメモリサイズ 16kB | ||
最大クロック周波数 32MHz | ||
RAMサイズ 2kB | ||
最大電源電圧 3.6V | ||
アナログコンパレータ 2 | ||
動作温度 Min -40°C | ||
プログラムI/Os数 34 | ||
DAC 2 x 12 Bit | ||
動作温度 Max 85°C | ||
幅 10.1 mm | ||
長さ 10.1mm | ||
高さ 1.05mm | ||
規格 / 承認 RoHS | ||
最小電源電圧 1.6V | ||
ADC数 12 x 12 Bit | ||
自動車規格 なし | ||
インストラクションセットアーキテクチャ RISC | ||
タイマー数 1 | ||
プログラムメモリタイプ フラッシュ | ||
8 / 16ビットAVR XMEGAマイクロコントローラ
Atmel AVR XMEGAマイクロコントローラは、8 / 16ビットアプリケーション用のMCUリアルタイムパフォーマンス、高度な統合、低電力消費の最善のコンビネーションをお届けします。
Atmel AVR XMEGAデバイスは、高スピードと高分解能の両方を提供する高度なアナログ-デジタルコンバータ(ADC)を採用しています。 これらのADCは、異なる結果レジスタを持つ最大4つの変換チャネルを提供し、それぞれのチャネルのセットアップや構成プロセスを別々に設定できます。 このため、複数のソフトウェアモジュールが個別にADCにアクセスできるため、非常に使い易くなっています。
イベントシステムは、周辺機器間における100 %予測可能で短い応答時間の信号送信を促進します。 これによりリアルタイム制御が確実になると共に、イベントが使用されるたびにコンテキストスイッチの割り込み1つが削除されるため、CPUの負荷が軽減されます。 周辺機器の大半とDMAコントローラがイベントシステムに接続されます。 AVR XMEGA Eシリーズは、代わりに非同期周辺機器イベントシステムを装備しています。
AVR XMEGA 4チャネル直接メモリアクセス(DMA)コントローラを使用すると、データメモリと周辺機器のあらゆる組み合わせにおいて、CPUから独立した高速のデータ転送が可能になります。
AVR XMEGAデバイスはAtmel AVR CPUを使用します。 命令セットとCPUのデザインは、コードサイズを最小にし、実行速度を最大にするように調整されています。 演算及び論理動作の単一サイクル実行により、ほぼMHz当たり1 MIPSのAVR XMEGAマイクロコントローラの性能が実現されています。 32 x 8ビット汎用作業レジスタを持つ高速アクセスレジスタファイルは、演算論理ユニット(ALU)に直接接続されています。 一度のクロックサイクル中に、ALUを2つの任意のレジスタに供給し、要求された操作を実行し、その結果を書き込みすることができます。 8 / 16 / 32ビット演算を効果的にサポートします。
