NXP Kinetis L マイコン, ARM Cortex M0コア, 48MHz, 16 kB, フラッシュ, 32-Pin QFN

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RS品番:
168-4007
メーカー型番:
MKL02Z16VFM4
メーカー/ブランド名:
NXP
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ブランド

NXP

ファミリー名

Kinetis L

パッケージタイプ

QFN

実装タイプ

表面実装

ピン数

32

デバイスコア

ARM Cortex M0

データバス幅

32bit

プログラムメモリサイズ

16 kB

最大周波数

48MHz

RAMサイズ

2 kB

USBチャンネル

1

PWMユニット数

1

SPIチャンネル数

1

CANチャンネル数

0

標準動作供給電圧

1.71 → 3.6 V

UARTチャンネル数

1

I2Cチャンネル数

2

USARTチャネルの数

0

長さ

4mm

ADCユニット数

1

プログラムメモリタイプ

フラッシュ

動作温度 Min

-40 °C

PWM

1(2チャンネル)

寸法

4 x 4 x 1mm

4mm

高さ

1mm

LINチャネルの数

0

イーサネットチャンネル数

0

PCIチャンネル数

0

最大イーサネットチャンネル数

0

動作温度 Max

+105 °C

ADC数

1(12ビット)

COO(原産国):
CN

Kinetis Lシリーズマイクロコントローラ


Kinetis Lシリーズマイクロコントローラは、ARM Cortex-M0+プロセッサコアの優れたエネルギー効率と使い易さを、Kinetis 32ビットシリーズの性能、周辺機器セット、そしてスケーラビリティと結合させたものです。 Kinetis Lシリーズマイクロコントローラは、Cortex-M4-based Kinetis Kシリーズとハードウェアとソフトウェアの両面において互換性を持つため、より良い性能、メモリ、機能統合へのスケーラブルな移行の道を開拓します。


ARM CortexコアマイクロコントローラのKinetisシリーズは、複数のハードウェア及びソフトウェアと互換性を持つCortex-M0+ 及びCortex-M4 MCUファミリから構成され、優れた低電力性能、メモリスケーラビリティ、機能統合を特長としています。 このファミリは、エントリレベルのCortex-M0+ Kinetis Lシリーズから、高性能で豊かな機能を持つCortex-M4 Kinetis Kまでにわたり、広範囲のアナログ、通信、HMI、接続性、セキュリティ機能を備えています。

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