STMicroelectronics STM32F マイコン, ARM Cortex M3コア, 36MHz, 256 kB, フラッシュ, 64-Pin LQFP

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RS品番:
723-8937
メーカー型番:
STM32F101RCT6
メーカー/ブランド名:
STMicroelectronics
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ブランド

STMicroelectronics

ファミリー名

STM32F

パッケージタイプ

LQFP

実装タイプ

表面実装

ピン数

64

デバイスコア

ARM Cortex M3

データバス幅

32bit

プログラムメモリサイズ

256 kB

最大周波数

36MHz

RAMサイズ

32 kB

USBチャンネル

0

PWMユニット数

4 x 16 bit

SPIチャンネル数

3

USARTチャネルの数

5

標準動作供給電圧

2→ 3.6 V

UARTチャンネル数

0

CANチャンネル数

0

I2Cチャンネル数

2

インストラクションセットアーキテクチャ

RISC

ADC数

16 x 12ビット

長さ

10.2mm

ADCユニット数

1

プログラムメモリタイプ

フラッシュ

イーサネットチャンネル数

0

PCIチャンネル数

0

10.2mm

PWM

4 ( 4 x 16 ビット)

動作温度 Max

+85 °C

動作温度 Min

-40 °C

寸法

10.2 x 10.2 x 1.45mm

LINチャネルの数

0

高さ

1.45mm

STM32F101シリーズマイクロコントローラ、STMicroelectronics


STMicroelectronics STM32F101は、ARM Cortex™ M3マイクロコントローラに基づいており、36 MHz CPU及び最大80 KB SRAMと最大1 MBフラッシュメモリを搭載しています。 STM32 ARM Cortex-M3 32 ビットフラッシュ低密度ファミリMCUは、低電力、低電圧で動作し、優れた性能とリアルタイム機能が同時に実現されています。
STM32F1ファミリの高度なアーキテクチャとSTM32プラットフォームとの統合により、低電力用途の設計が可能になっています。 フラッシュメモリとSRAMが組み込まれたARM Cortex™-M3コアプロセッサは、あらゆるARMツール及びソフトウェアに対応しています。

STのARM/RISC 32ビットプロセッサは、16ビットタイマ、12ビットADC、12ビットDAC、及び通信インターフェイス(I2C、SPI、USART)を備え、ハンドヘルド機器、PCやゲーム機の周辺機器、アラームシステム、PLCや産業用途、及びアプリケーション制御やユーザーインターフェイスなどに最適です。

使用温度範囲: -40 → +85 °C
低電圧: 2 → 3.6 V


STM32F1シリーズ32ビットARM® Cortex®-M3マイクロコントローラ、STMicroelectronics


STM32ファミリの32ビットフラッシュマイクロコントローラは、埋め込み用に専用設計された革新的なARM Cortex™-M3コアをベースとしています。 STM32ファミリは、高いコード密度でパフォーマンスを改善するThumb-2命令セット、割り込みに対する非常に迅速な応答などのCortex™-M3のアーキテクチャ強化を導入するとともに、業界をリードする消費電力を実現しています。



利点
• 優れたリアルタイム動作
• 卓越した電力効率
• 優れた革新的なペリフェラル
• 集積最大化
• ファミリの枠を越えたピン対ピンのペリフェラル及びソフトウェア互換性