TE Connectivity AMPMODU MTEシリーズ ペンタイプナイフ 基板ヘッダ 2極 2.54 mm 1列, スルーホール シュラウド

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梱包形態
RS品番:
452-505
メーカー型番:
5-103735-1
メーカー/ブランド名:
TE Connectivity
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ブランド

TE Connectivity

プロダクトタイプ

基板ヘッダ

シリーズ

AMPMODU MTE

電流

3A

ピッチ

2.54mm

材質

サーモプラスチック

コンタクトの数

2

行数

1

方向

ペンタイプナイフ

シュラウド/アンシュラウド

シュラウド

コネクタシステム

電線対基板

取付タイプ

スルーホール

接触オペレーション

真鍮

コンタクトポイント材質

動作温度 Min

-65°C

実装タイプ

はんだ

動作温度 Max

105°C

テールピン長

3.3mm

コンタクトジェンダーコンタクト長さ

オス

規格 / 承認

No

電圧

40 V

受注確定後にお客様専用製品として商品化されるため、発注後のキャンセル・返品はお受けできません。


TE Connectivity AMPMODU MTE極性化 / ラッチ式2.54 mm基板ヘッダ


幅広い用途でワイヤを量のワイヤを終端処理する場合にMTE IDCレセプタクルコネクタとともに使用する、AMPMODU MTE基板ヘッダ。このAMPMODU MTEヘッダは、エンドツーエンドのスタッキングが可能で、誤かん合を防ぐ極性化機能を実装。一体型ラッチ機構システムは、ヘッダとIDCレセプタクル間で確実なかん合を実現。このAMPMODU基板ヘッダのバージョンでは、基板への確実な接続を実現するスエージ加工の保持テールを用意

特長と利点


• IDCコネクタと併用することで、電線の大量終端にかかるコストを節約できます。

• エンドツーエンドのスタッキング可能

• 誤かん合を防止する極性化

• 確実にかん合するための一体型ラッチ機構

• 基板にしっかり保持できるスエージ加工の保持テールバージョン

用途


このAMPMODU MTE基板ヘッダは、さまざまな電子機器で大量のワイヤを終端処理する場合に適合。主な用途はコンピュータ、通信、コピー機、業務用プリンタ、機器、計装、試験装置、医療機器、車載制御など

TE Connectivity AMPMODU MTE相互接続システム


電線対基板及び電線対電線用途で大量の電線の終端処理に要する労力とコストを削減可能なAMPMODU MTE 2.54 mmピッチのコネクタシステムです。これらのMTAコネクタは、IDC (圧接コンタクト)技術をベースにしていて、1工程で組み付けることができます。被覆を剝ぐ必要がなく、時間とコストを削減できます。生産用手動工具を使用することで、これらのMTA IDCコネクタをディスクリートワイヤ又はリボンケーブルにすばやく組み付けることができます。AMPMODU MTEコネクタシステムは、IDCコンタクト装着済みの1列レセプタクルハウジングと基板ヘッダで構成されています。コネクタを連結して大きな1列又は2列コネクタを形成することが可能なカップリングシュラウドも用意しています。

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