TE Connectivity AMPMODU MTEシリーズ ペンタイプナイフ 基板ヘッダ 2極 2.54 mm 1列, スルーホール シュラウド

この画像は商品カテゴリーのイメージです。

ボリュームディスカウント対象商品

1 本(1本70個入り) 小計:*

¥11,255.02

(税抜)

¥12,380.55

(税込)

Add to Basket
数量を選択または入力
在庫あり
  • 3,010 2025年12月26日 に入荷予定
「配達日を確認」をクリックすると、在庫と配送の詳細が表示されます。
単価
1チューブあたりの価格*
70 - 280¥160.786¥11,255
350 - 630¥159.157¥11,141
700 - 1680¥157.571¥11,030
1750 - 3430¥156.014¥10,921
3500 +¥154.457¥10,812

* 表示は参考価格です。ご購入数量によって価格は変動します。なお、上記数量を大きく超える大量ご購入の際は右下チャットからお問合せください。

RS品番:
189-5852
メーカー型番:
5-104362-1
メーカー/ブランド名:
TE Connectivity
製品情報(複数選択可)を選択して、類似製品を検索します。
すべて選択

ブランド

TE Connectivity

シリーズ

AMPMODU MTE

プロダクトタイプ

基板ヘッダ

電流

3A

ピッチ

2.54mm

コンタクトの数

2

材質

サーモプラスチック

行数

1

方向

ペンタイプナイフ

シュラウド/アンシュラウド

シュラウド

コネクタシステム

電線対基板

取付タイプ

スルーホール

コンタクトポイント材質

接触オペレーション

真鍮

実装タイプ

はんだ

動作温度 Min

-55°C

列ピッチ

2.54mm

コンタクトジェンダーコンタクト長さ

オス

動作温度 Max

105°C

規格 / 承認

No

電圧

600 V

RoHSステータス: 該当なし

TE Connectivity AMPMODU MTE極性化 / ラッチ式2.54 mm基板ヘッダ


幅広い用途でワイヤを量のワイヤを終端処理する場合にMTE IDCレセプタクルコネクタとともに使用する、AMPMODU MTE基板ヘッダ。このAMPMODU MTEヘッダは、エンドツーエンドのスタッキングが可能で、誤かん合を防ぐ極性化機能を実装。一体型ラッチ機構システムは、ヘッダとIDCレセプタクル間で確実なかん合を実現。このAMPMODU基板ヘッダのバージョンでは、基板への確実な接続を実現するスエージ加工の保持テールを用意

特長と利点


• IDCコネクタと併用することで、電線の大量終端にかかるコストを節約できます。

• エンドツーエンドのスタッキング可能

• 誤かん合を防止する極性化

• 確実にかん合するための一体型ラッチ機構

• 基板にしっかり保持できるスエージ加工の保持テールバージョン

用途


このAMPMODU MTE基板ヘッダは、さまざまな電子機器で大量のワイヤを終端処理する場合に適合。主な用途はコンピュータ、通信、コピー機、業務用プリンタ、機器、計装、試験装置、医療機器、車載制御など

TE Connectivity AMPMODU MTE相互接続システム


電線対基板及び電線対電線用途で大量の電線の終端処理に要する労力とコストを削減可能なAMPMODU MTE 2.54 mmピッチのコネクタシステムです。これらのMTAコネクタは、IDC (圧接コンタクト)技術をベースにしていて、1工程で組み付けることができます。被覆を剝ぐ必要がなく、時間とコストを削減できます。生産用手動工具を使用することで、これらのMTA IDCコネクタをディスクリートワイヤ又はリボンケーブルにすばやく組み付けることができます。AMPMODU MTEコネクタシステムは、IDCコンタクト装着済みの1列レセプタクルハウジングと基板ヘッダで構成されています。コネクタを連結して大きな1列又は2列コネクタを形成することが可能なカップリングシュラウドも用意しています。

関連ページ