STMicroelectronics X-Nucleo拡張ボード VL6180X X-NUCLEO-6180XA1

X-NUCLEO-6180XA1拡張ボードは、VL6180X、近接センサ、ジェスチャ、周辺光検出機能(ALS)モジュールを備えています。 VL6180Xは、STMicroelectronics FlightSense™、Time-of-Flight技術に基づいています。 これは、近接、レンジ、光検知の導入と評価を行うボードです。 1つ又は複数のVL6180Xモジュールで、基本的なジェスチャ認識アプリケーションを開発できます。
STM32 Nucleoボードファミリ及びArduino UNO R3コネクタレイアウトと互換性があります。

スライダスイッチは400 mmを超える範囲の測定を制御し、最大100 kLuxの周辺光を検知
4桁ディスプレイは、近接センサからのターゲットの距離か、又は周辺光検出機能(ALS)のlux光度値のいずれかを表示
対象物の反射性の影響を受けない優れたレンジ精度

センサインターフェイス、STMicroelectronics