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ポリマーコンデンサ

ポリマーコンデンサ(別名ポリマー電解コンデンサ又はポリマーeコンデンサ)は、電解コンデンサの一種です。コンデンサは、エネルギーを蓄えられる2端子の電気部品で、 少し電池と似ています。ポリマーコンデンサには、多層アルミ設計内に電解質材料として導電性ポリマーが使用されています。このコンデンサは、高い導電性、 幅広い温度範囲、乾燥の心配なしという、ポリマー材質特有の特性を組み合わせて、 大きな静電容量、非常に低いESR (等価直列抵抗)、高いリップル電流性能、かつ動作寿命の長いコンデンサを実現しています。

ポリマーコンデンサには、2.2 → 470マイクロファラドのさまざまなパッケージオプションがあり、特有の特長には、電解液の代わりに導電性ポリマーを使用することなどがあります。

電解質の性質に応じて、 コンデンサは、湿式と呼ばれることもあり、これは、電解質が液体か固体かを意味します。固体電解質はアルミとの複合材になっている場合もありますが、通常はポリマー又はタンタルベースのコンデンサを指します。

アルミポリマーコンデンサは、電圧と温度のバイアス効果に対する非常に優れた挙動と、優れたエージング特性を備えています。セラミックコンデンサとの比較では、 ポリマー電解コンデンサに大きなメリットがあり、 特にDCバイアス性能が優れています。さらに、 コストを維持しながら静電容量を増やす場合は、ポリマーコンデンサを使用すると興味深いものになります。また、特殊な設計プロセスにより、寄生効果を大幅に低減することもできます(特にESL)。つまり、さまざまな用途で高リップル電流を処理し、 低い寄生インダクタンス、 高い信頼性及び非常に優れた温度特性を実現できるということです。

主な用途

アルミポリマーコンデンサは、 その構造により、 電子用途に大きな利点があります。ESR値、 ESL値が低く、想定寿命が長いため、高リップル電流を許容する多くの用途で、このテクノロジーはきわめて興味深いものです。ポリマーコンデンサは、以下のような多くの用途で使用されています。

  • 電源
  • コンピュータのマザーボード
  • 家庭電化製品
  • カップリング又はブロッキング
  • 平滑化
  • デカップリング又はバイパス
  • ノイズフィルタリング

このタイプのコンデンサは、標準的な電解コンデンサの代わりになりますが、 動作電圧が十分に低いことが条件です。

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