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    単層セラミックコンデンサ

    単層セラミックコンデンサ(SLC)は、セラミック材料を絶縁体として使用する受動部品です。構造は積層セラミックコンデンサに類似していますが、絶縁材は複数の層ではなく、1層のみです。

    RSでは、Vishay、 ムラタ、 KEMET、 AVX、当然ながらRS Proも含めて業界をリードするブランドの高品質の素子を幅広く取り揃えています。

    単層セラミックコンデンサの用途

    単層セラミックコンデンサは、そのインダクタンスと直列抵抗により、スイッチング回路の高周波デカップリングに適しています。

    積層セラミックコンデンサは、1つのコンデンサで十分なレベルの静電容量を得る必要がある場合に使用します。そのため、 単層コンデンサは、スタンドアロンコンデンサとして使用する場合に制限が多くなります。特定の用途で静電容量レベルを上げる必要がある場合は、複数のセラミック単層コンデンサを使用します。

    単層セラミックコンデンサは、温度補償、 カップリングとデカップリング、 共振回路、 バイパス、 AC電源及びフィルタの用途によく使用されます。

    単層セラミックコンデンサの種類

    SLCの主なタイプには、 クラス1とクラス2があります。

    クラス1 SLCは非常に安定性があり、 正確で低損失であることが知られています。最も信頼性の高い電圧、 温度、 周波数を実現しています。クラス1コンデンサは、一般に、無線機などの共振回路に使用されます。

    クラス2 SLCは、体積効率に優れた高誘電率の誘電体を備えています。ただし、 クラス1コンデンサよりも精度と安定性が低く、バイパス、 カップリング、デカップリングの用途、 又は周波数識別回路に適しています。

    単層セラミックコンデンサには、さまざまな静電容量、 電圧、 パッケージ、 許容差及び実装タイプのものがあります。 たとえば、 50 V → 40 kV、 1 pF → 470 nFの静電容量のタイプや、 ラジアル、 アキシャル、 ねじの各実装及び表面実装のタイプがあります。

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