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バッファ

バッファ (別名ロジックバッファ)は、逆向きに直列接続された2つのインバータで構成されている半導体IC (集積回路)で、基本的なロジックゲートを実現します。このロジックゲートは、入力を 変更せずに 出力に渡します。バッファICには、反転と非反転のどちらのタイプもあります。

バッファICの動作

バッファICの主な目的は、主に強いロー / ハイ信号を使用して入力を再生させることや、 非復元ロジックにより弱い出力も再生させることです。また、大容量負荷を駆動して回路の伝搬遅延を増大させる場合にも使用されます。

バッファにはトランシーバとドライバも搭載されており、これにより、強いハイ信号と強いロー信号を利用して入力を再生させることができます。バッファゲートは、大量の電流を発生させることはできない弱い信号源のアンプとして機能し、負荷を駆動できるように信号の電流容量を増大します。

バッファの種類

バッファは、さまざまな構成で使用できます。たとえば、さまざまなチャンネル数のタイプがあり、 CMOS、 DTL (ダイオードトランジスタロジック)、シングルエンドなどさまざまな入出力をサポートし、HC、 HEF、TTLなどの各種ロジックファミリをサポートします。バッファは、コンバータと組み合わせて使用することもできます。

使用可能なバッファとして、バスバッファというタイプもあります。バスバッファは、複数のデータソースを1つのバスに接続するICです。オープンドライバは、ロジックハイ、 ロジックロー、 又は高インピーダンスを選択でき、それにより他のバッファがバスを駆動できるようになります。バッファと同じように、 バスバッファにもさまざまなタイプがあります。たとえば、各種ロジックファミリ、 入力、 出力に対応し、ICで設定されるピン数もさまざまです。

バスバッファは、テレビやビデオ機器、 産業用制御装置、ポータブル機器などの用途に使用されます。

用途

バッファには、次のようなさまざまな用途があります。

  • 自動テスト装置
  • ボードテストシステム
  • 計装設備及び特性評価装置
  • 半導体テストシステム

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