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    ロジックIC

    ロジックICとは?


    ロジックICは、主にデータの演算や変換、処理、伝送、他の装置の制御などの機能を論理回路として実装したICです。


    RSコンポーネンツは、Texas Instruments、Nexperia、STMicroelectronics、ON Semiconductor、東芝など、国内外一流メーカーの高品質なロジックICを幅広く取り揃えています。


    汎用ロジックICの種類と用途


    ロジック系のICは、メーカーが機能や仕様を決めて設計する汎用品と、用途や組み込み対象ごとに個別に設計されるASIC(特定用途向けIC)に分かれらています。「汎用ロジックIC」といった場合は、フリップフロップ、カウンタといった単機能の論理回路を単体のICチップとして実装した製品のことを指し、以下のような種類があります。


    • フリップフロップIC - フリップフロップ回路に使用されるICです。フリップフロップ回路は二進法の基本である1ビットの情報を一時的に"0"又は"1"の状態として保持する(記憶する)ことができる、最も基本的な構造の論理回路です;

    • バッファ - 論理変換は行わず、負荷が大きい場合に駆動能力を上げるために使用されるICです。

    • インバータ - 入力信号に対して出力を反転させるために使用されるICです。

    • バススイッチ - 基本機能は機械スイッチと同じで、半導体(MOSFET)を用いてオン/オフ機能を実現するICです。

    • ラッチIC - 半導体を静電気放電又は過電圧から高速かつ確実に保護できるICです。

    • カウンタIC(シフトレジスタも含む) - 外部から入力されたクロックを数える(カウントする)ことを可能にするICです;

    • マルチプレクサIC - 複数の信号を一つの信号として出力するICです。MUXや多重器、多重装置、合波器などとも呼ばれています。