マイクロスイッチ

マイクロスイッチは、小型スナップアクションスイッチとも呼ばれます。最初に発明されたのは1930年代初頭で、以来この名前で商標登録されています。基本的には、状態変化(例えば、閉から開へ)を検知し、それに応じて回路に入る電力の方向を変更するセンサです。

当社では、パナソニック、オムロン、Honeywell、Cherryなど、トップブランドのマイクロスイッチを幅広く提供しています。マイクロスイッチレバー、アクチュエータ、ターミナルカバー、キャップなど、さまざまなアクセサリも用意しています。

マイクロスイッチの仕組み

マイクロスイッチは、内部の電力の方向を変えられるように、内部接点のセットをバネで開閉します。スイッチのレバーを動かすと、スプリングが前後にパチッと動き、2つのデバイスの間で電力の方向がすばやく変化します。これを実現するために、スイッチでは、次の3つの接続ポイントを使用します。

  • コモン(C): 電源は通常、この種類の端子に接続されています。これは休止状態と呼ばれ、作動アームに押しているものがないことを意味します。
  • 常時開(N/O): アームが移動されると、スプリングがパチッと「U」位置に入り、常時開の経路をアクティブにすることで電力を変更します。この位置では、電流が遮断されるため、回路がオフになります。
  • 常時閉(N/C): 常時閉の経路は、電流が遮断されないことを示します。したがって、この経路がアクティブにされると、回路がオンになります。
要約すると、接続部で作動アームが移動されると、電力の方向の変化が発生します。一方の接続経路がアクティブにされると、同時に他方の接続経路が遮断されます。

マイクロスイッチの使用場所

マイクロスイッチは、回路を簡単に開閉できるため、安全装置として便利です。これにより、電動機械の自動作動やドアの閉鎖などに関連する事故を防止できます。

マイクロスイッチは、産業部門及び自動車部門で広く使用されていますが、自動販売機、エレベータ、ドアインターロック、工具など日常的に使用する物に関しても、状態変化の検出が必要な機能のためによく使用されています。

当社では、さまざまなマイクロスイッチに加えて、その有効性を向上させ、メンテナンスを簡素化するアクセサリも、以下のように各種提供しています。

  • マイクロスイッチアクチュエータ
  • マイクロスイッチキャップ
  • マイクロスイッチ六角ナット
  • マイクロスイッチレバー
  • マイクロスイッチ端子カバー