ITT Cannon 端子 Tridentシリーズ オス 圧着

IP67等級を維持するには、絶縁体材径が、信号線で1.7～2.7 mm以内、電源線で2.7～4 mm以内である必要。
信号コンタクトを圧着するには、プライヤ又はラチェット式工具を使用。 ラチェット工具は、パワーコンタクトの圧着にのみ使用。

ITT TNMシールド

TNMコネクタ製品は、ITTキャノン提供の一般的なTrident及びNeptune製品を基盤。完全金属構造で高い信頼性と耐久性を誇ります

完全金属構造に固有のRFシールド
バックシェルにより、EMC要件を満たすケーブルブレードの終端処理が可能
信号タイプのプラットフォーム / コンタクト密度配置はQM製品と同じなので、アップグレード及び交換が可能
一部のコンタクトしか使用されない場合にIP67等級を維持することができる背面ラバーシールが含まれています。 バックシェルを使用する場合、ラバーシールは廃棄できます。 両方ともIP67等級です。
標準タイプ及びリバースタイプでケーブル、シャーシ、ジャムナット構成が可能です。
1つ、2つ、又は3つのパーツで構成された圧着コンタクト、又ははんだカップ、基板終端処理コンタクトも、信号伝送で使用できます。 パワーコンタクトが必要なのは、パワー / 信号コネクタタイプだけです。