Molex コネクタ端子 (圧着端子) メス Pico-Lockシリーズ 圧着 504052-0098

Molex1.50 mmピッチ間隔Pico-Lock 504052シリーズ圧着端子は金めっきで、30回の挿抜が可能です。
品番789-8378には、絶縁材径0.8 ～ 1.1 mmのワイヤサイズ24-28 AWGを使用できます(UL1061)。

Molex 1.50 mmピッチ間隔Pico-Lock 504051シリーズ圧着ハウジング内で使用するには、代表品番789-8368を参照してください。

•銅合金コンタクトには金メッキが施されているため、導電性と腐食および酸化に対する耐性が向上しています
• 28 ～ 24 AWG のワイヤサイズに対応し、汎用性を実現しています

•ホーム・エンターテインメント・システム
• 自動車産業
• モバイル機器
•安全およびセキュリティネットワーク

この圧着 Terminal は、 4 極タイプ（ 789-8368 ）など、シリーズ番号 504052 の任意の Pico-Lock コネクタハウジングで動作します。

1.5 mm電線対基板 - Molex Pico-Lock

Molex 1.50 mmピッチ間隔SMT Pico-Lock電線対基板システムは、高電流容量に対応するポジティブロック機能を備え、基板上でのプロファイルが非常に低いシステムです。Molex 1.50 mmピッチ間隔SMT Pico-Lock電線対基板システムのユニークなサイドポジティブロック設計により、このコネクタのかん合時の高さはわずか2 mmという非常に低いプロファイルです。 Molex 1.50 mmピッチ間隔SMT Pico-Lock電線対基板システムのかん合は、上部のフリクションロック、視覚的な確認機能、そして機械的安定性をもたらすハウジング上部を越える形状の幅広のはんだタブによって更に強化されています。 Molex 1.50 mmピッチ間隔SMT Pico-Lock電線対基板システムのかん合ガイドリブ設計により、操作者の取り扱いが簡易化されます。またこのかん合ガイドリブ設計は極性化をもたらします。 Molex 1.50 mmピッチ間隔Pico-Lock電線対基板システムの材質は、RoHS及び低ハロゲンに準拠しています。