Microchip 開発キットアクセサリ ARM Cortex-Mのデバッグ / プログラミング用 ATPOWERDEBUGGER

1個小計:*

¥42,871.00

(税抜)

¥47,158.10

(税込)

Add to Basket
数量を選択または入力
一時的に在庫切れ
  • 6 2026年2月03日 に入荷予定
「配達日を確認」をクリックすると、在庫と配送の詳細が表示されます。
単価
1 +¥42,871

* 表示は参考価格です。ご購入数量によって価格は変動します。なお、上記数量を大きく超える大量ご購入の際は右下チャットからお問合せください。

RS品番:
134-5581
メーカー型番:
ATPOWERDEBUGGER
メーカー/ブランド名:
Microchip
製品情報(複数選択可)を選択して、類似製品を検索します。
すべて選択

ブランド

Microchip

プロダクトタイプ

開発キットアクセサリ

併用可能製品

ARM Cortex-Mのデバッグ / プログラミング

規格 / 承認

No

受注確定後にお客様専用製品として商品化されるため、発注後のキャンセル・返品はお受けできません。

Power Debugger


Power Debuggerは、AVRマイクロコントローラのデバッグ / プログラミング用の強力な開発ツールです。このツールでは、UPDI、JTAG、PDI、debugWIRE、aWire、TPI、又はSPIターゲットインターフェイスが使用されています。ARM Cortex-MベースのSAMマイクロコントローラには、JTAG又はSWDターゲットインターフェイスが使用されています。

Power Debuggerには、消費電力を測定して最適化するために2つの独立した電流検出チャンネル機能が追加されています。

また、SPI、USART、TWI、又はGPIOソースからホストコンピュータにデータをストリーム配信するためのCDC仮想COMポート及びデータゲートウェイチャンネルも用意されています。

Power Debuggerは、リアルタイム解析に備えてData Visualiserに電力測定データやアプリケーションデバッグデータをストリーム配信するCMSIS-DAP対応デバッガです。

UPDI、JTAG、SWD、PDI、TPI、aWire、SPI、debugWIREの各インターフェイスに対応

2つの独立したチャンネルで電圧及び電流を同時測定

USBフィードスルー接続によりUSB給電ターゲットボードの消費電流の測定が簡単

USB給電

調整可能な動作電源範囲: 1.62 → 5.5 V

ARM Cortexデバッグコネクタ(10ピン)ピン配列

AVR JTAGコネクタピン配列

CDC仮想COMポートインターフェイス

Power Debuggerキットの内容


プラスチック製バックプレート付きメインユニット

USBケーブル x 2

スキッドケーブル(10リード)

フラットケーブル(10ピン50 milコネクタ及び6ピン100 milコネクタ)

アダプタボード(20ピン100 milコネクタ、6ピン50 milコネクタ、及び10ピン100 milコネクタ)

ジャンパケーブル(20ピン100 mil)

汎用開発ツール


関連ページ