STマイクロ マイクロコントローラ開発ツール, 開発 ボード, Discovery kit with STM32MP157F MPU, 32 bit, STM32MP157F-DK2

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RS品番:
210-8299
メーカー型番:
STM32MP157F-DK2
メーカー/ブランド名:
STMicroelectronics
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ブランド

STMicroelectronics

分類

開発 ボード

キット名

Discovery kit with STM32MP157F MPU

テクノロジー

32 bit

プロセッサファミリ名

STM32MP157

STM32MP157D-DK1及びSTM32MP157F-DK2ディスカバリキットは、STM32MP157製品ラインの高周波800 MHzマイクロプロセッサの機能を活用し、メインプロセッサ用のSTM32 MPU OpenSTLinuxディストリビューションソフトウェア及びコプロセッサ用のSTM32CubeMP1ソフトウェアを使用してアプリケーションを簡単に開発できます。

ST-LINK組み込みデバッグツール、LED、プッシュボタン、イーサネット1 Gbit/sコネクタ x 1、USB Type-C® OTGコネクタ x 1、USB Host Type-Aコネクタ x 4、HDMI®トランシーバ x 1、アナログマイク付きステレオヘッドセットジャック x 1、microSD™コネクタ x 1などがあります。

STM32MP157D-DK1及びSTM32MP157F-DK2ディスカバリキットの機能を拡張するには、ARDUINO®及びRaspberry Pi®シールド用の2つのGPIO拡張コネクタも用意しています。

さらに、STM32MP157F-DK2ディスカバリキットは、タッチパネル付きLCDディスプレイ、Wi‑Fi®及びBluetooth®低エネルギー機能を備えています。

一般的な特長:


一般的な特徴:

STM32MP157 Arm®ベースのデュアルCortex®‑A7 800 MHz 32ビット + Cortex®‑M4 32ビットMPU、TFBGA361パッケージ
ST PMIC STPMIC1
4 GビットDDR3L、16ビット、533 MHz
IEEE-802.3ab準拠の1 Gbit/sイーサネット(RGMII)
USB OTG HS
オーディオコーデック
ユーザーLED x 4
ユーザー及びリセットプッシュボタン x 2、ウェイクアップボタン x 1
5 V / 3 A USB Type-C®電源入力(別売り)
ボードコネクタ:
イーサネットRJ45
USBホストタイプA x 4
USB Type-C® DRP
MIPI DSI®
HDMI®
アナログマイク入力付きステレオヘッドセットジャック
microSD™カード
GPIO拡張コネクタ(Raspberry Pi®シールド対応)
ARDUINO® Uno V3拡張コネクタ
オンボードST-LINK/V2-1デバッガ / プログラマ、USBリネーミング機能付き: 仮想COMポート及びデバッグポート

STM32CubeMP1及びフルメインラインオープンソースLinux® STM32 MPU OpenSTLinuxディストリビューション(STM32MP1Starterなど)ソフトウェア及びサンプル

IAR Embedded Workbench®、MDK-ARM、STM32CubeIDEなどの幅広い統合開発環境(IDE)をサポート

ボード固有の機能:

4 TFT 480 x 800ピクセル、LEDバックライト付き、MIPI DSI®インターフェイス、静電容量型タッチパネル
Wi‑Fi® 802.11b/g/n
Bluetooth® Low Energy 4.1

ボード特有の特徴:


  • LEDバックライト付き480 x 800ピクセルTFT、MIPI DSI®インターフェイス、静電容量型タッチパネル

  • Wi Fi® 802.11b/g/n

  • Bluetooth® Low Energy 4.1

警告

本開発キットは技術基準適合証明を受けておりません。本製品のご使用に際しては、電波法遵守のため、以下のいずれかの措置を取っていただく必要がありますのでご注意ください。電波法施行規則第 6 条第 1 項第 1 号に基づく平成 18 年 3 月 28 日総務省告示第 173 号で定められた電波暗室等の試験設備内で使用する。実験局の免許を取得したのち使用する。技術基準適合証明を取得したのち使用する。


実験等無線局の特例制度の活用について

海外からの持込端末等電波法に定める技術基準に相当する技術基準(国際的な標準規格等)を満たす等の一定の条件の下、技術基準適合証明等(技適)を未取得であっても届出により最長180日間、Wi-Fi・LTE 等を用いて実験等を行うことができる特例制度



  • Wi-Fi、Bluetoothなどの技適を取得していれば免許不要となる規格・周波数帯について、一定の条件の下、届出により実験等が可能(電波法第4条の2、対象とする標準規格等は総務大臣が告示で指定)

  • LTE、4G、5Gなどの携帯電話等に係る規格について、第一号包括免許人(携帯電話事業者等)が許可を取得していれば携帯電話事業者等との契約により実験等が可能(電波法第103条の6)

  • 告示:「令和元年総務省告示第263号」、「令和元年総務省告示第264号」、「令和元年総務省告示第265号」

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