Nexperia モノステーブルマルチバイブレータ, 表面実装, 32mA, モノステーブルマルチバイブレータ, 74

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RS品番:
170-4890
メーカー型番:
74LVC1G123DP,125
メーカー/ブランド名:
Nexperia
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ブランド

Nexperia

論理回路

74LVC

ロジックタイプ

モノステーブルマルチバイブレータ

1チップ当たりのエレメント数

1

高レベル出力電流 Max

-32mA

低レベル出力電流 Max

32mA

最小パルス幅

2.5 ns

最大伝播遅延時間 @ 最大 CL

20.3 ns @ 50 pF

最大静止電流

20µA

実装タイプ

表面実装

パッケージタイプ

TSSOP

ピン数

8

寸法

3.1 x 3.1 x 0.95mm

高さ

0.95mm

長さ

3.1mm

伝播遅延テスト条件

50pF

動作供給電圧 Max

5.5 V

3.1mm

動作温度 Min

-40 °C

動作供給電圧 Min

1.65 V

動作温度 Max

+125 °C

74LVC1G123は、シュミットトリガ入力を備えたシングルリトリガブル単安定マルチバイブレータです。出力パルス幅は、3つの方式で制御されます。基本パルスは、外部抵抗器(REXT)とコンデンサ(CEXT)の選択によって設定されます。トリガされたら、ゲートされたアクティブLOW遷移エッジ入力(A)又はアクティブHIGH遷移エッジ入力(B)の再トリガによって、基本出力パルス幅を拡張できます。このプロセスを繰り返すことで、出力パルス期間(Q = HIGH)をいくらでも延長できます。あるいは、入力CLRのLOW遷移エッジによって、出力遅延をいつでも終了させることができます。これにより、トリガ機能も抑制されます。

広い供給電圧範囲
優れたノイズ耐性
CMOSによる低消費電力
アクティブHIGH又はアクティブLOW入力でDCトリガ
デューティ比最大100 %の超長パルスでも再トリガ可能
ダイレクトリセットで出力パルスを終了
全入力のシュミットトリガ
出力のパワーオンリセット
入力の最大許容電圧: 5.5 V

受注確定後にお客様専用製品として商品化されるため、発注後のキャンセル・返品はお受けできません。

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