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    単安定マルチバイブレータ

    単安定マルチバイブレータとは、一つのパルスを発生するマルチバイブレータです。マルチバイブレータは、スイッチングのオンオフでパルス信号を連続的に発生させる電子回路ICです。発振回路、タイマー、ラッチ回路、フリップフロップ回路など様々な2状態系を実装するのに使われます。


    マルチバイブレータの原理


    マルチバイブレータ回路は、抵抗とコンデンサで回路を構成し、コンデンサの充放電を使うことで2つのトランジスタの切り替えを行っています。2つのトランジスタを抵抗とコンデンサでたすきがけ形に接続することを特徴とします。


    マルチバイブレータの種類


    マルチバイブレータは、回路の構成によって非安定マルチバイブレータ、単安定マルチバイブレータ、双安定マルチバイブレータの三種類に分類することができます。


    • 単安定マルチバイブレータは、ワンショットマルチバイブレータとも呼ばれ、トリガパルスの入力に対し一個のパルスを発生させます。

    • 非安定マルチバイブレータは、オンオフの繰り返しを続けた状態でパルス信号を連続して発生します。

    • 双安定マルチバイブレータは、フリップフロップと同じ働きをし、パルスにより2種類どちらかの安定状態になります。

    単安定マルチバイブレータの用途


    電子機器のタイマやパルス検出器など一定時間だけ信号を発するような用途で広く使用されます。また、チャタリング対策にもよく使われます。

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