SICK ロータリエンコーダ 128PPR 測定 軸径:6mm, SKM36-HVA0-K02 / 1035601

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RS品番:
267-2068
メーカー型番:
SKM36-HVA0-K02 / 1035601
メーカー/ブランド名:
SICK
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ブランド

SICK

エンコーダー技術

測定

パルス/回転

128PPR

シリーズ

SKS/SKM36

最大回転数

4096rpm

出力信号タイプ

アナログ

シャフトのタイプ

ソリッド

電源電圧

7 → 12 V dc

軸径

6mm

ステップ/回転

128Steps

IP保護等級

IP50

インターフェイス

HIPERFACE

全体の高さ

54mm

全体の幅

40mm

全体的な深さ

50mm

動作温度 Min

-20°C

動作温度 Max

+100°C

実装タイプ

フランジ取り付け

接続タイプ

M12オスコネクタ

COO(原産国):
DE

概要


SKS36 / SKM36エンコーダは、新世代の光学モータフィードバックシステムの最初の製品です。1回転あたり128個のサイン/コサイン信号を持つこのファミリーは、HIPERFACE®インターフェースを備えたMFBシステムの標準ソリューションです。この世代の特長: コードトラック半径がわずか2 mmの超小型コードディスクにより、全体的なスキャンが可能です。これにより、従来のシステムで発生するコードディスク、ボールベアリング、及びシャフトの避けられない偏心エラーがシステムによって補償されます。コードディスクが回転軸の中央に配置されているため、高角度速度はコードディスクによって制限されなくなっています。

1回転あたり4,096回転の増加数と最大4,096回転の絶対位置表示。エンジン特有のデータを電子タイプラベルとプログラミングに格納することは、この製品ファミリーの重要な特徴です。SIL2 / PL認定のモータフィードバックシステムは、安全技術に関する現在の要件を満たし、認定プロセスが容易になります。

一目でわかる


標準性能範囲のモータフィードバックシステム
1回転あたり正弦 / コサイン周期: 128
マルチレイヤシステムにより、回転あたり4,096回転、4,096回転の分解能を備えた絶対位置
位置値と電子タイプラベルのプログラミング
HIPERFACE®
インターフェイス
内蔵バージョン及びスタンドアロン設計
SIL2 / PL d認定(SKS36S / SKM36S-Hのみ有効)
RoHs準拠

お客様の利点


小型サイズにより、低出力及び最小出力のモータのメーカーがモータのサイズを大幅に削減できます。
スタンドアロンバージョンは、マスタ及びパスエンコーダとして最適
SKS / SKM36モータフィードバックシステムは、ドライブテクノロジー市場に大きく突入
SEK/SEL37の一貫した機械コンポーネントにより、さまざまなエンコーダシステムで高い柔軟性を実現

用途


1つのサーボドライブテクノロジーによるAGVシステム及びAGCの安全なモーション監視
HIPERFACE経由のモーション監視


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