オムロン CP1L PLC (CPUユニット) 12 (DC) 入力 8 (トランジスタ) 出力 USB 1.1

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RS品番:
401-579
メーカー型番:
CP1L-L20DT1-D
メーカー/ブランド名:
オムロン
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ブランド

オムロン

メーカーシリーズ

CP1L

入力数

12 (DC)

出力タイプ

PNP

使用用途

SYSMAC CP1Lシリーズ

入力方式

PNP/NPN

デジタル入力数

12

出力数

8 (トランジスタ)

電圧カテゴリ

20.4 → 26.4 V dc

ネットワークタイプ

USB

デジタル出力数

8

バックアップ電池

あり

幅

86mm

通信ポートタイプ

USB 1.1

出力電流

3.6 A (ユニットあたり), 300 mA (ポイントあたり), 900 mA (コモンあたり)

アナログ入力数

8

アナログ出力数

8

実装タイプ

DINレール

使用されているプログラミング言語

ラダーロジック

長さ

86mm

プログラムメモリ

5000ステップ

奥行き

85mm

動作温度 Max

+55°C

通信ポート番号

1

寸法

86 x 110 x 85 mm

メモリ

10000 (データメモリ)ワード、5000 (プログラムメモリ)ステップ

プログラミングインターフェイス

Computer

動作温度 Min

0°C

オムロンCP1LシリーズPLC CPU、長さ86mm、DINレールマウント - CP1L-L20DT1-D


このPLC CPUは、さまざまな産業用アプリケーションで効果的なオートメーション制御ができるように設計されています。SYSMAC CP1Lシリーズと互換性のある機能を備えたこのコンパクトなユニットは、信頼性の高いパフォーマンスを保証しながら、運用効率を高めます。幅広い接続性とプログラミング・オプションを提供し、オートメーション、エレクトロニクス、機械産業の専門家にとって有用なツールとなっている。

特徴と利点


• 簡単な接続とプログラミングのためのUSB通信を装備
• 制御ロジック設計を簡素化するラダー・ロジック・プログラミングをサポート
• 停電時の継続性を確保するバッテリー・バックアップ

用途


• 自動化システムのセンサーやアクチュエーターを扱う
• ロボット工学と組立ラインの自動化に最適
• データ収集および監視システムに最適
• HVACの環境制御システムに活用

各ユニットの最大出力電流は？


最大出力電流は1ユニットあたり3.6Aで、1ポイントあたり300mA、コモンあたり900mA。

このユニットはいくつのアナログ入力に対応していますか？


このモデルは、包括的なデータ収集のために最大8つのアナログ入力をサポートしています。

動作温度範囲は？


この製品は0℃から+55℃の間で効果的に動作し、多様な環境に対応する。

このCPUに使われているプログラミング言語は？


CPUはラダー・ロジック・プログラミングを採用しており、制御アプリケーションに使いやすい。

注意

・本製品は材料や部材入手難のため納期が不安定になっています。

規格

UC1、N、L、CE


Omron CP1L CPU、拡張モジュール及びアクセサリ


オムロンのCP1Lシリーズは、マイクロPLCの小型性とモジュラPLCの機能を併せ持ちます。この製品はコンパクトであるだけでなく拡張可能でもあり、他のコントローラに比べて高速の処理速度を持ちます。

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