Weidmuller 基板用端子台, OMNIMATE SLシリーズ, 5.08mmピッチ , 1列, 9極

SL 5.08 mmピッチOmnimateヘッダは、ピン長が3.2 mmで、ウェーブはんだ付けに適しています。

かん合するケーブル取り付け端子については、ねじタイプは代表品番733-0777、ライジングクランプタイプは代表品番733-0828、テンションクランプねじなしタイプは代表品番733-0878を参照してください。

このプラグ式端子台は、さまざまなアプリケーションで信頼性の高い接続ができるように設計されています。5.08mmピッチ、9接点構成で、スルーホール実装に適したストレートボディを特徴としています。このブロックは、18Aの定格電流と400Vの定格電圧など、堅牢な性能特性を備えており、電気的接続のための信頼性の高い選択肢となっています。

• 有孔ボードへの取り付けが容易なストレートボディー
• 18Aの高電流定格が厳しい要求に対応
• 耐久性に優れた銅合金製で、優れた導電性を確保
• ウェーブはんだ付けに最適化し、組み立て時間を最短化
• マニュアルコーディング機能により、多様なセットアップに対応
• オレンジの色分けにより、組み立て時の識別が容易

• 産業オートメーションシステムに使用
• 電子機器組立の接続に最適
• 機械工学に適している
• 信頼性の高い接合性を実現するため、はんだ端子接続を推奨
• さまざまな電気設備の確実な接続に使用

このコネクターは、はんだ端子接続を採用し、最適な性能を発揮するための確実で安定した接合を保証します。

また、-50～100℃の動作温度範囲で機能するため、過酷な環境にも適している。

このコネクターは9つのコンタクトを備えており、複数の配線構成が可能です。

端子台は、手動でコード化することも、アプリケーションの利便性と柔軟性のためにコード化済みで注文することもできます。

受注確定後にお客様専用製品として商品化されるため、発注後のキャンセル・返品はお受けできません。

5.08 mmピッチ - Weidmüller Omnimateシリーズ

Weidmüller製のOmnimateシリーズの5.08 mmピッチ間隔2分割コネクタを使用すれば、板ばねとスプリングライジングクランプ技術、又はテンションクランプとねじなしプッシュイン技術を使用して電線対基板の接続が可能になります。 Weidmuller 8極クランプライジング端子は、幅広い基板設計とコネクタに適しています。

• 基板穴径: 1.3 mm
• ねじクランプタイプは最大1.5 mm²のワイヤに対応
• テンションクランプとIDC (ねじなし)のオプションで、組み立て時間の短縮が可能
• ストレート(開端又は閉端)90°基板ピン又は135°ヘッダでオスヘッダを成形
• 極性ピンによって誤接続を防止