Schneider Electric PLC I/Oモジュール Analogue入力 Twido Series 入力数：12 出力数：2 (Solid State), 6 (Relay) OTB1S0DM9LP

20 I/Oごとに通信ベースモジュール x 3
8 → 32チャンネルI/Oモジュールを使用して拡張可能(最大264チャンネル)
Twidoロジックコントローラに共通のさまざまなデジタル及びアナログI/O
DINレールでの直接取り付け
フィールドバスへの接続: CANopen、Modbus、及びEthernet
IP20等級
取り外し可能なねじ止め端子
寸法: H90 mm x W55 mm x D70 mm
I/Oの最大数:
電源(非絶縁型): 24 V dc

ねじ / スプリング端子デジタルI/Oの場合132個
HE10タイプコネクタデジタルI/Oの場合244個
48個のアナログI/O (24入力 / 24出力チャンネル)

OTB1C0DM9LP (品番612-0201)をCANネットワークに接続するには、コネクタTSXCANKCDF90T (品番612-0425)を使用

Schneider Electric Advantys

Schneider ElectricのAdvantysシリーズ分散I/O及びインターフェイス製品は、目的のセンサやアクチュエータのすぐ近くにI/O接続インターフェイスを配置することによって、従来の配線を解消し、関連する時間やコストを削減します。Advantys OTB分散I/Oソリューションは、コンパクトなシステム(ネットワークインターフェイス及び内蔵I/O)にTwido I/O拡張モジュールを追加して構成されています。センサとアクチュエータ接続を簡略化し共有部分をリンクするために、Advantys OTB製品には共有化モジュールが含まれています(品番612-0223)。このモジュールは、内部バス又はネットワークのスルー接続を実現し、2つの分離グループの共有部の接続を可能にします。I/Oの設定は、それぞれのコントローラソフトウェアを使用して行われますが、これを支援するために、Twidoコントローラ用に個別の設定ツールを使用できます。それぞれのベースには20個のI/Oが組み込まれています。

12入力 x 24 V、6つのリレー出力、及び2つのソリッドステート出力 x 24 V 0.3 Aを備えたネットワークインターフェイスモジュール(CANopenを含む)
拡張機能として、最高7つのディスクリート又はアナログI/O拡張モジュールを追加できます。