RS PRO 熱電対センサ, , Kタイプ, プローブ径:6mm, プローブ長さ:500mm

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RS品番:
621-2366
メーカー/ブランド名:
RS PRO
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ブランド

RS PRO

熱電対タイプ

K

プローブ径

6mm

プローブの長さ

500mm

プローブ材質

ステンレス鋼

検出温度 Max

+1100°C

実装タイプ

接続ヘッド

ケーブル長

1m

代表規格

RoHS対応

COO(原産国):
FR

RS Pro IEC無機絶縁タイプK熱電対、KNE端子ヘッド付き


RS ProタイプK熱電対温度センサ / プローブシリーズは、IEC584標準に準拠しています。この熱電対温度プローブは、耐久性に優れた構造と、310ステンレススチール無機絶縁フレキシブルプローブ被覆が特長になっています。この被覆は、さまざまな用途に応じて曲げたり成形したりできます。この熱電対には、電気的干渉を低減する絶縁熱接点があります。熱電対の一端は、接続を保護するコンパクトなKNS端子ヘッドで終端されます。

熱電対の仕組み


熱電対は、幅広いさまざまなプロセスで温度測定に使用するセンサです。異なる金属でできた2本のワイヤレッグを2か所の先端部で接触させて、2か所の接点を形成します。熱接点(測温接点)は、温度測定対象のボディに接続されます。冷接点(基準接点)は、既知の温度のボディに接続されます。測温接点を熱源に配置すると、この接点と基準接点の間に電圧差又は電位差が発生します。この電圧は、熱電対参照表を使用して温度測定値に変換されます。このプロセスは、ゼーベック効果とも呼ばれています。

絶縁接点とは何ですか?


絶縁接点又は非接地型接点とは、熱電対のワイヤが相互に溶接され、外部保護被覆で完全に覆われ、絶縁される箇所です。多くの場合、無機絶縁が利用されます。この接点の利点は、電気的干渉が減少し、安定した読み取りが可能であることです。

無機絶縁とは何ですか?


無機絶縁を使用して、他のワイヤから、及びその周囲を囲む金属プローブ被覆から、熱電対のワイヤを絶縁します。導体が固定接点以外で相互に接触しないようにするために、この被覆には高圧縮酸化マグネシウム粉末が充填されています。高密度の粉末鉱物により、熱電対では迅速な応答が可能になり、導体と被覆の間では、高速な熱伝導が促進されます。又、無機絶縁は、腐食などの環境ダメージからの熱電対ワイヤの保護、電気的干渉の防止、機械的強度とケーブルの柔軟性の維持に役立ちます。

端子ヘッドとは何ですか?


端子ヘッドは、センサと装置配線の間の接続にアクセスでき、雨風から保護する設計です。この熱電対のKNE端子ヘッドは、鋳造アルミ仕上げ、IP67等級です。ヘッドには、補償端子ブロックと、外部ケーブルと接続するためのM20ケーブルグランドが組み込まれています。ヘッドの底部には BSP接続があり、熱電対プローブへの接続に使用されます。又、終端ヘッドには、ねじキャップと固定チェーンも付いています。

主な特長と利点


• 絶縁熱接点により電気的干渉を低減
• 無機絶縁により柔軟性、耐久性、高性能を実現
• IEC584標準に準拠
• 柔らかく、曲げて成形できるため、取り付けが簡単
• 高耐久310ステンレススチール被覆により、高い耐腐食性、耐酸化性を実現
• 直径6 mmのプローブ
• 接続へのアクセスと保護に対応するIP67等級の端子
• BSPプローブ入力接続
• 外部接続用M20ケーブルグランド

用途


タイプK熱電対(ニッケルクロム / ニッケルアルミニウム)は、熱電対の中でも最も一般的なタイプです。広い使用温度範囲に対応し、正確で柔軟性があります。この無機絶縁タイプK熱電対プローブの代表的な用途としては、熱交換器、発電所、レンガ / セメントキルン、熱処理、焼鈍炉、サーモスタット、食品温度計、車両診断、研究機関など

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