Stanley 絶縁ドライバ, マイナス, チップサイズ：4 mm, VDE/1000V認証あり, 0-65-412

Stanley FatMax® XL VDEは、快適性とグリップ性を最大限に高め、楽にねじを回せる絶縁ドライバーです。 先端の硬化処理により、高いトルクが得られ、壊れにくくなっています。Stanley VDEドライバーは、1本1本が10 000 Vまでの厳格な試験を経ており、1000 Vまでの保護性能を保証されています。この優れたドライバーは、シャフトがヘビーデューティプラスチックシースで覆われ、ユーザーを1000 Vの電圧から保護します。ハンドルはシャフトに非常にしっかりと固定され、両者を引き剥がすのはほとんど不可能です。

活線作業で1000 V VDEを安全に使用できることがテスト済み

滑り止めソフトグリップの付いたフレア型のハンドルで優れた快適性とグリップを実現

高品位スチール製のシャフトにより、高トルクを実現し、先端部が破損する危険性を軽減

ウエスト部が引き締まっているので、精密な調整が可能

ハンドルとシャフトを直接接合した状態で成形しているため、耐久性に優れ、長寿命を発揮

ハンドル部分の直径が大きいので、ねじを回すときに必要な大きなトルクを得ることが可能

丸みを帯びた滑らかなハンドルで、すばやく快適に回すことが可能

このドライバは、主にプロの職人、エンジニア、DIY愛好家によって使用されています。ドライバは、どの作業向けのキットでも最も重要な手動工具の1つです。固定具の締緩に関連する特別な作業のためにドライバが必要な状況や専門的作業は少なくありません。マイナスドライバや十字穴など、一般的なドライバタイプでは、多くは幅広い用途に対応しています。主な用途:

機械及び工業生産

木工 / 大工作業

木材を金属に固定する

自動車

VDE

いいえ、ドライバービットは磁化されていませんが、RSの667-3471などのマグネタイザーを使用して磁化できます。