型番
PM-Y65

光電センサ

光電センサは、電磁場又は電磁放射によって物体やその数を検出及び測定し、 物体は、戻り信号の変化を測定することによって検出されます。信頼性の高い検出が可能な光電センサには、 透過型、 再帰反射型、拡散型の3種類があります。それぞれの基本的な機能は、物体の有無を検出したり、物体までの距離を測定したりすることです。

透過型センサ

透過型センサ(別名スルービーム)には、2つの独立したハウジング、 1つはトランスミッタ用、もう1つはレシーバ用が必要で、 トランスミッタはレシーバに連続光線を照射します。物体が光線を通過するたびにトランスミッタとレシーバの間の信号が遮断され、 その結果、レシーバから出力に電気信号が送信されます。透過型センサは長距離感知に適しており、ほぼあらゆる物体を検知でき、 色や動作の角度には左右されません。

再帰反射型センサ

再帰反射型光電センサ(逆反射型)は、トランスミッタとレシーバのどちらも同じハウジングに収まっていますが、センサの反対側に反射板が必要です。反射板は、物体が光線を遮るまで、光線をトランスミッタに跳ね返します。アルミニウムのような反射率の高い物体の場合は、偏光フィルタ付きセンサが必要です。フィルタを使用すると、反射物質からの反射光が反射板からの反射光と異なることをセンサが認識できるようになります。

拡散型センサ

拡散型センサ(近接センサ)は、取り付ける装置が1つだけなので、設置が簡単です。これは、トランスミッタとレシーバが1つのハウジングに収まっているためです。拡散型センサは、既定の感知範囲内にある測定対象からの反射を利用します。トランスミッタは連続光線を照射し、 これが測定対象に当たると、全方向に拡散し、 この光の一部が反射してレシーバで認識され、 レシーバから出力に電気信号が送信されます。

特殊な拡散モードには、背景抑制があります。これにより、検出範囲を正確に制御できます。背景を抑制した拡散モードセンサは、測定対象の色に対する感度が低くなります。また、可視赤色光や赤外線光源を使用することもできます。

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