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ソレノイド機器

RSコンポーネンツでは、お客様の用途に合わせて、さまざまなソレノイドを取り揃えています。スイッチングデバイスやリレーに不可欠な部品である ソレノイドは、電荷を帯びると電磁石として機能するワイヤコイルで、 電気エネルギーを機械的エネルギーに変換します。ソレノイドは、インターロック、 スタータモータ、 アクチュエータ、バルブなどの多くの機器で使用されています。

RSでは、ソレノイドソリューションを幅広く取り揃えています。

リニアソレノイドは、金属製の可動式コアにらせん状に巻き付けたワイヤコイルでできています。

  • 可動式の金属スラグに押引力を加え、 電流によってリニアソレノイドコイルが作動すると、回路が形成されます。
  • リニアソレノイドは動作がスムーズなため、自動セキュリティドア機構、 及びスタータモータでもよく使用されています。

チューブ型ソレノイドも、金属製のコアに押引力を加えるようになっており、 原理はほぼ同じです。ただし、 チューブ型ソレノイドは、金属製スリーブに収容されており、 磁束漏れを最小限に抑えています。

  • これにより、チューブ型ソレノイドは、その性能が最適化されるため、 さまざまな「ロングストローク」機器、 たとえば、電流制限スイッチ、 ステアリングコントロールや油圧バルブでの安全な設置に最適です。

ロータリソレノイドも、金属製のコアに巻き付けたワイヤコイルを利用しますが、 この場合、コアはディスクに取り付けられています。

  • カット溝とボールベアリングのシステムにより、ソレノイドが電荷を帯びると回転動作が可能になります。電流がオフになると、 スプリングによってロータリソレノイドディスクが元の位置に戻ります。
  • ロータリソレノイドは、リニアソレノイドよりも堅牢で耐久性に優れており、 レーザーやシャッターなど精密産業機械で使用されています。

当社では、ホールディングマグネットや、 交換用ソレノイドスプリングキットをはじめとするその他のソレノイドアクセサリも取り揃えています。

AC積層ソレノイドとDC Dフレームソレノイドの違い

AC積層ソレノイドは、突入(瞬時の高入力)電流を使用して、最初のストロークで大きな力を伝達するもので、 医療機器、 ロック、 産業機械、家庭用電化製品など、即時の操作が必要な電子機器で使用されています。

DC Dフレームソレノイドは、ツーピースフレームから成り、 押力、 引力、 又は押引力が得られるように設計されています。電気機械式リレー、 バルブ、 及び車両のギア / トランスミッションシステムで使用されています。