STマイクロ 評価ボード, 評価ボード, MCU, STM32L073Z-EVAL

STM32L073Z-EVAL評価ボードは、STMicroelectronics ARM Cortex-M4 STM32L073VZT6マイクロコントローラ用の完全なデモンストレーション / 開発プラットフォームとして設計されています。 このボードは、I²C x 3、SPI x 2、USART x 4、UART、12ビットADC、12ビットDAC x 2、LCDドライバ、最高192 KBのフラッシュメモリ、20 KB RAM、6 KB EEPROM、タッチセンサ、USB FS(フルスピード)、LCDコントローラを搭載しており、SWDデバッギングに対応しています。 このボードに搭載された幅広いハードウェア機能を使用すれば、あらゆる周辺機器を評価できるので、アプリケーションの開発が促進されます。
ST-LINK/V2-1は、STM32 MCU及びUSB仮想Comポートブリッジ用の組み込みインサーキットデバッガ / プログラマとして統合されています。

電源ジャック、ST-LINK USBコネクタ、ユーザーUSB FSコネクタ又はドーターボードを介した4つの5 V電源オプション
マイクロコントローラ電圧の選択: 3.3 V又は1.71 → 3.6 Vで調整可能
Micro SDカードインターフェイス
I²Cインターフェイスに搭載のRF-EEPROM
IrDAトランシーバ
圧力センサ
LCセンサ計量
4方向制御のジョイスティック及びセレクタ
タッチ検出スライダー
LCDガラス製の40 x 8セグメントはSTM32L073VZT6のLCDドライブに接続
2.8インチカラーLCD-TFT、抵抗膜タッチスクリーン付き
ADC / DAC信号コネクタ
MCU消費測定回路
JTAG/SWD、USB仮想COMポートを使用したユーザーインターフェイス

受注確定後にお客様専用製品として商品化されるため、発注後のキャンセル・返品はお受けできません。

STM32L0シリーズ32ビットARM® Cortex®-M0+マイクロコントローラ、STMicroelectronics

32ビットフラッシュマイクロコントローラ(MCU)のSTM32 L0シリーズは、埋め込み用途専用に開発されたARM Cortex™M0+コアをベースとしています。 STMicroelectronics社製のSTM32 ARM Cortex™ Mプロセッサは、デジタル信号処理、リアルタイム性能、低電圧及び超低電力などのCortex-M0+のアーキテクチャ強化による利点を備えています。 STのARM® STM32 L0超低電力シリーズは、32ビット性能を発揮し、その使いやすい機能によって小規模プロジェクト又はプラットフォーム決定に最適です。