シュナイダーエレクトリック Zelio Logic ロジックモジュール 24 V ac 12 入力 8 出力

Schneider Electric のコンパクトなロジックコントローラで産業用機器の機能を自動化しましょう。接続されているセンサ及びアクチュエータから受信する入力信号に基づいて、リンクされている機械のさまざまな部分にコマンドを発行することで機能します。このユニットには、暗い職場でも機能を監視できるバックライト付き LCD （液晶ディスプレイ）画面が搭載されています。管理が簡単な操作インターフェイスにより、デバイスでシミュレーションと一貫性テストを実行して、セットアップを完全に制御できます。

• 233mA の低消費電流により、エネルギー効率を向上
•他のロジックモジュールとリンクできるため、生産性が向上します
• Modbus と産業用イーサネットに対応し、リモート監視と制御を実現
•過酷な環境での使用に対応する -20 → +55 ° C の広い温度許容範囲
•簡単な DIN レール取り付けにより、時間と労力を節約できます

• 家庭電化製品
•ロボット工学と自動化
•加工および包装業界

このロジックコントローラの平均故障間隔 (MTBF) は 10,000,000 回です。つまり、長期的なパフォーマンスを維持するために信頼できます。

Schneider Electricの新世代の拡張可能なインテリジェントリレーは、柔軟性と機能性を大幅に向上させます。Zelio Logic 2スマートリレーは、産業内における小型機械の自動化、照明、建物内のHVAC及びアクセスの管理といった、作業の管理に最適なソリューションです。

小型フットプリント、簡単なプログラミング、強力な制御機能に加え、アプリケーションの要件が変更された場合にプログラムの変更又は修正が可能なので、他の選択に比べ、大幅なスペースの削減及び価格の引き下げを実現できます。

コンパクトとモジュラの2つのシリーズから選択してください。コンパクトシリーズは、拡張不可能で、10 I/O、12 I/O、20 I/OのI/Oブロックサイズが用意されています。
モジュラシリーズには、10及び26のI/O基本ユニットが用意されており、後で最大40個までI/Oの拡張が可能です。このような柔軟性とは別に、2つの新シリーズとも、FBD、ラダー、及びGrafcet SFCプログラミング言語を使用してプログラミングが可能です。
プログラミングと操作を簡単にするユーザーフレンドリなデザインは、直接には、ナビゲーションボタンを使用するモジュール、又は、Windowsベースのソフトウェアによるものです。