RS PRO 熱電対, K, -40 °C → 700 °C, ケーブル長さ:300 mm, プローブ長さ:70 mm, プローブ径:2 mm

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RS品番:
433-4335
メーカー/ブランド名:
RS PRO
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ブランド

RS PRO

プロダクトタイプ

熱電対

熱電対タイプ

K

プローブ径

2mm

プローブの長さ

70mm

プローブ材質

ステンレス鋼

検出温度 Max

700°C

終端処理

ミニチュアプラグ

ケーブル長

300mm

規格 / 承認

RoHS Compliant

応答時間

0.7s

検出温度 Min

-40°C

COO(原産国):
FR

RS PRO IEC準拠 Kタイプ ミネラル絶縁熱電対(ステンレス鋼製プローブ・小型コネクタ付)


RS PROのIEC 584規格に適合したKタイプ熱電対温度センサ/プローブです。耐久性に優れた構造で、曲げ加工が可能なステンレス製ミネラル絶縁フレキシブルプローブシースを採用し、幅広い用途に対応します。熱電対ケーブルはガラス繊維絶縁を採用し、外側を耐久性に優れた316ステンレス鋼製編組で保護しています。熱電対の一端には小型MARLINタイプコネクタを備え、すばやく簡単に接続できます。非接地ホットジャンクションを採用しているため、電気的干渉の影響を低減できます。

熱電対の測定原理


熱電対は、さまざまなプロセスで温度を測定するためのセンサーで、異なる金属製の2本の導線をそれぞれ両端で接合し、2つの接点を形成した構造になっています。測温接点は、温度を測定する対象物に接触します。冷接点(基準接点)は、既知の温度に保たれた基準部に接続されます。測温接点を高温の対象物に接触させると、測温接点と基準接点との間に電圧(電位差)が発生します。この電圧は、熱電対基準表を使用して温度に換算されます。この現象は、ゼーベック効果として知られています。

絶縁接点とは?


絶縁接点または非接地接点とは、熱電対線を溶接して接合し、その接合部を外側の保護シースで完全に覆いながら、シースとは電気的に絶縁した構造です。通常は無機絶縁材が使用されます。この構造には、電気的干渉を低減し、安定した測定値が得られるという利点があります。

無機絶縁とは?


ミネラル絶縁は、熱電対線同士およびそれらを覆う金属製プローブシースとの間を絶縁するために使用されます。シース内部には高密度に充填された酸化マグネシウム粉末が封入されており、固定接点以外で導体同士が接触するのを防ぎます。高密度のミネラル粉末により、導体とシース間の熱伝達が促進され、高速応答を実現します。また、ミネラル絶縁材は、腐食などの環境要因による損傷から熱電対線を保護するとともに、電気的干渉を低減し、機械的強度を維持しながらケーブルの柔軟性を確保します。

特長


• 非接地ホットジャンクションにより電気的干渉を低減

• ミネラル絶縁により、高速応答・柔軟性・耐久性を実現

• ミニチュアプラグを採用し、すばやく簡単に接続可能

• IEC 584規格に準拠

• 柔軟性に優れ、曲げ加工が可能なため取り付けが容易

• ガラス繊維絶縁ケーブルとステンレス鋼製編組により高い耐久性を実現

• 耐食性に優れたステンレス鋼製シースを採用

用途


Kタイプ熱電対(ニッケルクロム/ニッケルアルミニウム)は、最も一般的に使用されている熱電対で、高い測定精度と優れた柔軟性を備え、広い温度範囲に対応しています。主な用途:熱交換器、発電所、レンガ・セメント焼成炉、熱処理炉・焼なまし炉、サーモスタット、食品用温度計、車両診断、試験・研究用途

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