システムメンテナンスのお知らせ - 6月22日(土)~24日(月)
平素よりRSコンポーネンツをご利用いただき誠にありがとうございます。 2024年6月22日(土)05:00~ 24日(月)6:00の時間帯で、ウェブサイト改善の一環として、重要なアップグレードを行うためにシステムメンテナンスを実施いたします。この間、弊社ウェブサイトのご利用ができなくなります。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
平素よりRSコンポーネンツをご利用いただき誠にありがとうございます。 2024年6月22日(土)05:00~ 24日(月)6:00の時間帯で、ウェブサイト改善の一環として、重要なアップグレードを行うためにシステムメンテナンスを実施いたします。この間、弊社ウェブサイトのご利用ができなくなります。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
D-subバックシェルは、D-subコネクタとその背面に接続されているケーブルへのサポートと保護を強化するために使用されます。通信機器、計測機器、無線機器、防衛・航空宇宙など、さまざまな産業で用いられています。
D-Subバックシェルを使用することで、D-Subコネクタと接続されたケーブルを、電気的干渉や物理的損傷から保護します。また、D-Subコネクタと組み合わせることで、コネクタの方向を変えることができます。そのため、バックシェルを使うことによって、スペースに制約のある場所でも、接続の向きを変更することができます。
RSはヒロセ電機、JAEやAmphenolなど、国内外有名メーカのD-subバックシェル、D-subコネクタアクセサリを豊富に取り揃えています。
D-Subシェルサイズは主に9/15/25/37/50極の5種類があります。D-subコネクタ名は、1文字目がDサブコネクタを表し、2文字目がシェルサイズ (A=15 pin, B=25 pin, C=37 pin, D=50 pin, E=9 pin)、続く数字がピン数を表します。例えばDA15はシェルサイズAの15ピンコネクタを指します。選択する際は、用途に応じて適切な製品を選択してください。