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    電圧制御増幅器

    電圧制御増幅器(VCA)もしくは可変利得増幅器(VGA)は、オーディオ信号とコントロール信号を入力し、コントロール信号によって音声信号の音量を変化させる増幅器(アンプ)です。制御電圧に依存して利得を変化させます。VCAは「Voltage Controlled Amplifier」、VGAは「Variable Gain Amplifier」の略称です。制御電圧はcontrol voltageを略して「CV」と書かれることもあります。


    電圧制御増幅器のゲインは信号の電圧レベルによって制御されます。ゲインは出力振幅を入力振幅で除算した比率測定です。これにより、音量又は信号がどれだけ強化されたかを示します。


    用途


    可変ゲインアンプ・VCAは音の大きさを調整するためだけのものでは無く、その他にもオーディオレベル圧縮、シンセサイザー、振幅変調など、多くの応用があります。楽器・通信機器・音響機器などでよく使用されています。


    電圧制御増幅器の分類


    電圧制御増幅器は、2象限タイプ、4象限タイプに分類できます。


    • 2象限 - このタイプの増幅器は制御電圧(CV)がゼロ以下まで低下すると出力がありません;
    • 4象限 - このタイプの増幅器は制御電圧(CV)がゼロに達すると、出力ゲインは上がりますが、位相が反転します。振幅変調用途に利用されます。
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