型番
OPA827

オペアンプ

オペアンプ (オペレーショナルアンプの略称)は、 アナログ電子回路で一般的に使用されている半導体デバイスです。入力信号を受信して、より強い出力信号に増幅することで機能します。オペアンプは、電圧ゲインが非常に高いアンプです。

オペアンプの動作

オペアンプは、加算、 乗算、 微分、 積分などの算術演算を行います。通常は、差動入力とシングルエンド出力を備えた電圧アンプです。

オペアンプには、反転(-)入力と非反転(+)入力の2種類の入力があります。反転入力の電圧を上げると 出力電圧が低下します。逆に 非反転入力の電圧を上げると 出力電圧が上昇します。両方の入力に同じ電圧が供給される場合には、 出力は変わりません。

差動アンプとは

オペアンプは、差動アンプと呼ばれることがよくあります。これは、オペアンプの出力が入力電圧の差を基準にしているためです。

オペアンプの用途

オペアンプは、電子回路で幅広く使用されています。

使用方法の例をいくつか、次に示します。

  • 水晶発振器と波形発生器
  • 音声周波数とビデオ周波数のプリアンプ及びバッファ
  • 積分器
  • コンパレータ
  • ADコンバータ(ADC)及びDAコンバータ(DAC)
  • 電圧クランプ
  • アナログ計算機
  • フィルタ
  • 微分器
  • 高精度整流器
  • リニア電圧レギュレータ
  • 電流レギュレータ
  • 高精度整流器
  • 高精度ピークツーピーク検出器

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