クロスポイントスイッチ

クロスポイントスイッチは、スイッチアレイの一種です。クロスバースイッチとも呼ばれます。このスイッチは、マトリックス構成で配置されたスイッチの集合です。クロスポイントスイッチデバイスは、基板回路で使用され、電子回路内でのスイッチング機能を実現します。プロトコルが異なる複数のデータストリームを処理できます。

クロスポイントスイッチは、プロセッサ間通信用途で普及しています。このスイッチにより、入力を出力に簡単に接続でき、中断されることがありません。また、パスを変更しても他のパスに影響を与えません。クロスポイントスイッチでは、入力と出力のネットワーク内で電子信号を切り替えることができます。

アレイ構成はクロスポイントスイッチの入出力を指します。たとえば、スイッチに8つの入力と8つの出力がある場合、マトリックスには、接続が交わるクロスポイントが8x8か所あります。

用途

多くのクロスポイントスイッチは、オーディオやビデオ用途向けに設計されています。また、汎用スイッチもあります。以下の様な製品に使われています。

  • セットトップボックス
  • TV
  • オーディオ/ビデオスイッチ
  • テスト装置
  • 自動車
  • データ収集システム
  • 通信機器
  • コンピュータ

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