温度測定器

温度は常に変化するパラメータで、安全で最適な性能を確保するために定期的に監視する必要があります。そのため、当社では、温度監視を管理して正確な測定値を記録できるように、基本的なガラス製温度計から高性能の熱画像カメラまで、さまざまな温度測定製品を取り揃えています。

どのような種類の温度測定装置を使用できますか?

必要な製品を判断できるよう、標準的な温度測定装置をいくつかご紹介します。

  • 熱画像カメラ - 赤外線放射を画面上の可視光として使用し、ホットスポットやコールドスポットがどこにあるかを確認できるようになっています。どのレベルの照明でも使用できます。ほとんどの場合、カメラはハンドヘルド型で、ワイヤレス接続などの高度な通信機能を搭載できます。これにより、トラブルシューティング時などに、熟練したエンジニアに画像を送信できます。
  • デジタル温度計 - 見やすいデジタルディスプレイを備えています。センサとプローブを使用して、従来の水銀温度計よりも正確に温度を測定します。通常は持ち運びやすく、華氏と摂氏の両方で測定値を表示するものもあります。
  • 赤外線放射温度計 - 熱放射の記録によって温度を測定します。これは非接触型の測定方式です。使いやすく、高速の読み取りと高い精度を実現しています。赤外線放射温度計の最も一般的な用途には、空気の漏れを特定する、家庭内のホットスポットとコールドスポットのチェックや、電気回路基板のホットスポットの検出などがあります。
  • 温度プローブ - デジタル温度計やサーモスタットなどの測定装置に取り付けます。プローブは、差し込んだ領域の温度を測定し、短時間で正確な温度を測定します。
  • ガラス温度計 - 温度計の中で最もよく知られているタイプです。ガラス管の一端が丸くなっており、そこに水銀(通常は赤色又は銀色)が充填されています。温度が上がると、水銀は管を通って上昇し、目盛りから読み取りを行うことができます。他の装置で、より精度の高い結果が得られる場合があります。
  • キャリブレータ - 結合することでわずかな電圧が発生するバイメタルを介して温度を測定します。優れたキャリブレータを使用すると、最高レベルの精度で温度を測定できるようになります。ドライウェルキャリブレータ、RTDキャリブレータ、熱電対キャリブレータの3種類に分類されます。